プルーン酵母をひと瓶使いきるまでの記録

ひと瓶使いきるまでのレシピと記録。
HBの天然酵母パン生地コース使用。
参考にどうぞ☆砂糖は使用していません。
このレシピの生い立ち
はまっている天然酵母の記録
作り方
- 1
≪プルーン自家製酵母≫を起こす。煮沸消毒した瓶に干しプルーンとお水を加え、しっかり蓋をしたら3~7日冷蔵庫で低温殺菌する
- 2
今回は4日目で、約25度の常温にもどす。
- 3
常温に戻してから2日目で小さな気泡ができる。
- 4
3日目の夕方には、
瓶からあふれ出るほど元気に発砲。
飲んでみるとやさしく甘い天然サイダー! - 5
その3日目の酵母で≪丸パン生地を仕込む≫HBにすべての材料を入れ、天然酵母の生地コースで一次発行まで。
約4~5時間。 - 6
残った酵母液は、冷蔵庫へ。その後は使う前に味見をしてへんな味がしなければOK!
- 7
できた生地は丸めてボールに入れてラップをして、さらに一次発酵を進めます。室温約22度で9時間で約3倍になりました!
- 8
その後8等分にして、軽く丸めて15分のベンチタイム。
- 9
成形しなおして2次発酵。生地は成形しやすかったです。
室温24度5時間半でした。180度で13分焼成。柔らかい! - 10
4日目の酵母で≪豆乳ヨーグルトに挑戦≫豆乳50gにプルーン酵母50gを入れて混ぜ合わせ一晩。ドロドロした感じになる。
- 11
5日目の酵母で
≪2回目の丸パン仕込み≫酵母を起こしたプルーンのみで。 - 12
小麦粉250gに対して
酵母プルーン170g、
塩3g、
無塩バターは15g
生地は成形しやすかったです - 13
発酵時間、焼き時間は⑦⑨と同じぐらいでした!
一回目よりプルーンの甘みを感じ美味しかったです! - 14
≪三回目のパン生地を仕込む≫250gの小麦粉に対して、
⑮へ - 15
塩3g、プルーン酵母液の残りが110gだったので20g水を足したけれど問題なくふくらみました。
- 16
バターを入れなかった分なのか、水分が少ないからなのか、めの詰まった感じでしっかりしたパン。でも柔らかくて美味しかったです
コツ・ポイント
一次発酵させる段階まで生地を仕込んでから寝てしまえば、
体にも負担がなくてマイペースに作ることができます!
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