宇治金時マーブル

宇治抹茶と小倉の絶妙なハーモニー♡
もっちりとした食感がたまりません。♡
このレシピの生い立ち
抹茶の点て方教室でいただいた抹茶が余って使い道に困っていたので、小倉あんと抹茶でパンを焼きました。
宇治金時マーブル
宇治抹茶と小倉の絶妙なハーモニー♡
もっちりとした食感がたまりません。♡
このレシピの生い立ち
抹茶の点て方教室でいただいた抹茶が余って使い道に困っていたので、小倉あんと抹茶でパンを焼きました。
作り方
- 1
<材料の計量>
全ての材料を計量をします。 - 2
<前準備>
1、①〜③を混ぜる(Aボール)
2、④〜⑧をまぜる(Bボール) - 3
<ミキシング開始>
Bボールの中にAボールの中身を入れ、手早くまぜる。 - 4
<グルテン形成>
ボールの中に水気がなくなったら台に移し、よく捏ねる。体重をかけ手前から向こう側へを繰り返す。 - 5
<油脂投入>
表面がつるんとしてきたらショートニング投入。薄くはのびなくてもOK - 6
<グルテン強化>
油脂を加えたら、捏ねと叩き捏ねを交互にし、生地が薄くのびるまで繰り返す。 - 7
<一次醗酵>
約27°で30分 - 8
<パンチと分割>
軽くガス抜きをして、二つに分割。 - 9
<生地をまるめる>
生地を3つ折りにし、90°回転させ、また三つ折りにする。 - 10
<ベンチタイム>
三つ折りにした生地をバット等にならべ、ビニル袋をかぶせて冷蔵庫で2時間寝かせる - 11
<成形1>
幅15X長さ40にのばし生地の中央1/3にあんを塗る→手前から1/3折り返し餡をぬる→奥からも生地を折る - 12
<成形2>
15分生地をやすませる。 - 13
<成形3>
生地を幅15x長さ40に伸ばし餡を中央1/3に塗り、手前3/1を折り返し餡をぬり向こうが3/1を折り返す。 - 14
<成形4>
生地を20X25に伸ばす。 - 15
<成形5>
生地を半分におった後、4等分にきり、それぞれを3等分に切る。 - 16
<成形6>
それぞれ折ってあった生地を広げて、三つ編みをつくる。 - 17
<成形7>
三つ編みを三つ折りにしたものを4個、型に並べる。 - 18
<最終醗酵>
30°で40分 - 19
<焼成>
220°に余熱したオーブンで190°で35分焼く。
コツ・ポイント
作業開始から作業終了まで約4、5時間はかかりますので、時間のある時にじっくり取り込む事がこつです。楽しんで作りましょう♡
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