かぶと手作りつくねの含め煮
鶏つくねのだしでとろとろになったカブが美味♪短時間で完成するやさしい味のおばんざいです。
このレシピの生い立ち
10年以上前に料理教室に通っていた頃に習ったレシピをアレンジしています。
つくねの生姜・ネギを増量、だしを薄味にしています。
たまご1/2個が残りますが、つくねの茹で汁も活かして、かきたまスープを作るとムダなく、汁物も作れます。
かぶと手作りつくねの含め煮
鶏つくねのだしでとろとろになったカブが美味♪短時間で完成するやさしい味のおばんざいです。
このレシピの生い立ち
10年以上前に料理教室に通っていた頃に習ったレシピをアレンジしています。
つくねの生姜・ネギを増量、だしを薄味にしています。
たまご1/2個が残りますが、つくねの茹で汁も活かして、かきたまスープを作るとムダなく、汁物も作れます。
作り方
- 1
カブは4つ割にして、皮をむく。
※カブの葉がついていたら、ゆでて3cm長さに切っておく。 -
- 2
ボールに、★の材料を入れて、粘りが出るまで混ぜ合わせる。
-
- 3
小鍋にお湯を沸かし、つくねを8等分して、大さじを使ってボール型に丸める。
-
- 4
沸騰した鍋につくねを入れて、浮き上がってきたら、取り出す。
※茹で汁はスープに使えるので捨てないでね♪ -
- 5
鍋に、水とだしパックを入れ2～3分沸騰させてから、☆の調味料を入れ、かぶとつくねを入れる。
-
- 6
かぶがやわらかくなるまで、弱火で5～10分ほど煮込んで完成。
-
- 7
器に、かぶ、つくねを盛り付け、かぶの葉を添えて完成♪
※写真はカブの葉ではなく、水をさっとゆでたものを添えています -
- 8
つくねの茹で汁とタマゴの残りで作るかきたまスープ→レシピID : 18239489
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コツ・ポイント
かぶの皮を厚くむくと繊維質が口の中に残らず、とろけるようなかぶの食感を楽しめます。
つくねはゆですぎると、旨みが茹で汁に出てしまうので、浮き上がってきたらすぐに取り出して。
かぶの葉や水菜など青い葉ものを添えると彩りよく盛り付けられます。
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