お味噌の保存は、平らなタッパーに三種類

百笑通信
百笑通信 @cook_40085510

お味噌は、生味噌を食べるのがお勧めです。
そして、いろんな種類の味噌を混ぜると、料理の味も複雑になり、身体にもおいしい。
このレシピの生い立ち
最初は、味噌の種類ごとにタッパーを分けていたのですが、あるとき、全部同じタッパーにちょっとづつ分けて入れたらあまりに便利なので、レシピっぽくないですけど、掲載してみました。

お味噌の保存は、平らなタッパーに三種類

お味噌は、生味噌を食べるのがお勧めです。
そして、いろんな種類の味噌を混ぜると、料理の味も複雑になり、身体にもおいしい。
このレシピの生い立ち
最初は、味噌の種類ごとにタッパーを分けていたのですが、あるとき、全部同じタッパーにちょっとづつ分けて入れたらあまりに便利なので、レシピっぽくないですけど、掲載してみました。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. 平たいタッパー15cm×20cm×6cm 密封式
  2. 味噌 三種類

作り方

  1. 1

    左の面積が一番大きいものが一年仕込みの「確然」
    味噌汁、酢味噌、もろきゅうなどに。

  2. 2

    右下の青っぽい白は、この冬仕込んだ「仕込み味噌前」白味噌風に使います。生食専用です。酢+油でドレッシングや、白和えなど。

  3. 3

    右上の黒い味噌「濃熟2004年仕込み」10年もの。
    味噌汁、サバの味噌煮、麻婆豆腐などに隠し味で入れるとコクが増します。

  4. 4

    タッパーに入りきらなかった味噌は、空気を抜いて、丸めて冷蔵庫に保存します。

  5. 5

    身体にやさしい長期熟成味噌:
    アフコ・秋山農場http://www.afco.jp/total/miso.htm

コツ・ポイント

味噌は、なるべくギュッと押すように空気を抜いて保存すると、参加を防ぎ美味しさを保ちます。
数種類の味噌を同じタッパで保存することで、自然と味噌を混ぜて使うことになり、調理時間が短縮できつつ、お料理が複雑な味に仕上がります。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
百笑通信
百笑通信 @cook_40085510
に公開
アフコ・秋山農場にてRiki-SakuというPBブランドのおコメ屋さんをしています。http://www.afco.jp/心がけていることは、出来るだけシンプルでおいしいご飯を作ること。四人家族、中二・高二男子。家庭内男子率75%のため、男の子好みの料理が多いです。趣味は消しゴムハンコ、時々手芸。ごはんもの、ごはんに合うおかずを紹介していきたいです。
もっと読む

似たレシピ