ポリ袋でスペアリブの柔らか煮+あれこれ!

「ポリ袋」を使って真空に近くする料理を見ました。マイタケといっしょで肉がすごく柔らかくなり応用自在!
このレシピの生い立ち
これから、どんなことができるか、わくわくしています。どんどん試します。失敗なしです。
「ダイゴ」さんのギタリストさんだそうですが、料理方面の免許もお持ちで、すごいですね。
ポリ袋でスペアリブの柔らか煮+あれこれ!
「ポリ袋」を使って真空に近くする料理を見ました。マイタケといっしょで肉がすごく柔らかくなり応用自在!
このレシピの生い立ち
これから、どんなことができるか、わくわくしています。どんどん試します。失敗なしです。
「ダイゴ」さんのギタリストさんだそうですが、料理方面の免許もお持ちで、すごいですね。
作り方
- 1
スペアリブとマイタケです。マイタケは小さく裂きます。マイタケの成分が肉を軟らかくするそうです。大きなポイント。
- 2
ポリ袋は、表示を見て、高熱でもOKなものを使います。
- 3
ポリ袋を広げて、底に半分のマイタケを置き、スペアリブをのせて、残りのマイタケを置きます。
- 4
そこへ、調味料を全部入れます。
- 5
袋を破らないように、手で押さえながら調味料をなじませます。
- 6
このように口をしばります。できるだけ空気を抜いてしっかりしばり、お湯の中に入れます。気泡が立つ程度の火加減で20分。
- 7
ポリ袋を開くとこうなっています。汁はおいしいので、残りは取っておきます。
- 8
応用1.卵2個を溶いて、残り汁大さじ3を加えて、ポリ袋に入れて10分、同じようにします。
- 9
形は不細工ですが、なめらかでおいしいです。味は好きにします。
- 10
応用2.豚肉のブロックにフォークでぶつぶつと穴をあけます。
- 11
マイタケを裂いて、ブロックを入れて、同じ調味料で同じようにして、40分火を通します。
- 12
チャーシューのようになります。まいたけもおいしい。これを作る時は自分の味を決めてからの方がいいです。
コツ・ポイント
高温に耐えるポリ袋を使うこと、一旦お湯にしてから、火を通す間は、「気泡が出る程度」の温度であること、だけがポイントです。
調味料は一般の食卓の量にして作りました。1人用はあまり作らないので。
我が家は軽い落としブタも使っています。
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