お家でも石焼風、土鍋焼ビビンバ!

みほみほまま
みほみほまま @cook_40063514

石焼ビビンバってご飯のパリパリ感が美味しくて、家でも食べられたらな…なんて思いませんか?市販の具をのせても良いですよね。
このレシピの生い立ち
冷やご飯の活用法として炒飯が定番のところ、昼間の寂しい一人ご飯の時間ピンときたのがこれ。
もちろん冷やご飯でなくてオッケー。
小さな土鍋はうどん、お粥、土手煮など年中大活躍。

お家でも石焼風、土鍋焼ビビンバ!

石焼ビビンバってご飯のパリパリ感が美味しくて、家でも食べられたらな…なんて思いませんか?市販の具をのせても良いですよね。
このレシピの生い立ち
冷やご飯の活用法として炒飯が定番のところ、昼間の寂しい一人ご飯の時間ピンときたのがこれ。
もちろん冷やご飯でなくてオッケー。
小さな土鍋はうどん、お粥、土手煮など年中大活躍。

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材料

  1. ほうれん草 1把
  2. もやし 1袋
  3. 人参 1本
  4. 砂糖 小さじ6
  5. 小さじ3
  6. 醤油 小さじ6
  7. 胡麻 小さじ9
  8. 3つまみ
  9. 白胡麻 適量
  10. ちぎった海苔 適量
  11. コチュジャン 適量
  12. 甘だれ 適量
  13. 人数分

作り方

  1. 1

    ほうれん草ともやしはさっと茹で、人参も小さな千切りにした後さっと茹で、全てしっかり水を切る。

  2. 2

    タッパーを3つ、それぞれ砂糖小さじ2、酢小さじ1、醤油小さじ2、胡麻油小さじ3、塩1つまみずつ入れてよく混ぜ合わせる。

  3. 3

    それぞれの中に具を分けて入れて味をよくなじませておく。

  4. 4

    一人用の土鍋にご飯を押しつけて入れて蓋をして弱火にかける。

  5. 5

    ここで目玉焼きを焼いておきます。

  6. 6

    15分位でしょうか、湯気と共に香ばしい香りが立ち込め、パチパチと聞こえてきます。

  7. 7

    蓋を開けて底がパリパリになっていたら火にかけたままで具をのせていきます。

  8. 8

    火から下ろし、熱々のうちに混ぜて召し上がれ。
    私は好みで甘だれをかけます。コチュジャンもお好みで。

  9. 9

    これは生活クラブのものですが、このような便利材を使えば簡単に楽しめます。

コツ・ポイント

ご飯を焦げないようにパリパリになるまで待ちましょう。
熱々状態で混ぜたいので、具をのせる時も弱火にかけたままです。
そして最後にかける甘だれもポイントです。

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みほみほまま
みほみほまま @cook_40063514
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2014年よりグルテンフリー生活スタイルは大きく変わりひとりごはんの日常レシピにならないようなシンプルなお料理や世界に一つのマニアック料理など楽しんでいます簡単で美味しく食べるには相変わらずお料理を考えるのが好き
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