ホタテと葡萄のガーリックバターソテー

kebeibiko
kebeibiko @kebeibiko_cooking

皮まで食べられるシャインマスカットの甘酸っぱさと皮の食感がホタテを引き立てる爽やかなソテー♪
このレシピの生い立ち
「プチトマトとホタテのソテー」の代わりに、皮ごと食べられるブドウが冷蔵庫にあったのでアレンジし使ってみたら、ソテーすることでブドウの甘みと酸味も優しくホタテに合うソテーとなった。

ホタテと葡萄のガーリックバターソテー

皮まで食べられるシャインマスカットの甘酸っぱさと皮の食感がホタテを引き立てる爽やかなソテー♪
このレシピの生い立ち
「プチトマトとホタテのソテー」の代わりに、皮ごと食べられるブドウが冷蔵庫にあったのでアレンジし使ってみたら、ソテーすることでブドウの甘みと酸味も優しくホタテに合うソテーとなった。

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材料

2人分
  1. ホタテ(生食用) 100~150g(直径4cm程6個使用)
  2. 小麦粉 適量
  3. 葡萄(種無し皮ごと食べられるタイプの葡萄シャインマスカット、トンプソンシードレス等) 100g前後(大粒7個使用※)
  4. バター 10g
  5. オリーブオイル 小1
  6. 長葱の白い部分(エシャロット 1/3本(大2)
  7. ☆パセリ 大1.5
  8. ☆ニンニク 1片
  9. クレージーソルト(ハーブソルト) 適量
  10. 白ワイン 大1

作り方

  1. 1

    帆立は室温に取り出す。☆印はみじん切りにして合わせて準備する。葡萄は半分に切る。(レシピ工程見直しました:16年9月)

  2. 2

    帆立に茶漉し等で小麦粉を薄付きし、フライパンを中火にかけオリーブオイルとバターを加え、バターが溶けて泡立ってきたら

  3. 3

    帆立を加え両面焼きし、1の☆印とクレージーソルトを加えフライパンを煽り混ぜ、白ワインを加えアルコールを飛ばしながら、

  4. 4

    葡萄を加え、フライパンを煽り返し混ぜ合わせたら出来上がり。

  5. 5

    皮ごと食べられる種なし葡萄が扱い易いです。レシピ写真は、シャインマスカットを使いました。

  6. 6

    「皮ごと食べられる種なし葡萄」はレッド、グリーン、ブラックのシードレスグレープがあり、そのタイプが手に入らない場合は、

  7. 7

    (写真はピオーネ・種無巨峰)トマトの湯剥き方法と同様に皮を剥きます。熱湯を沸かし、葡萄を加え30秒茹でると、

  8. 8

    (冷蔵庫保存の冷たい葡萄の茹で時間)皮が弾けるので火を止め、直ぐに冷水に取り、ツルンと綺麗に皮がむけます。

コツ・ポイント

ホタテは表面に少々焦げ目が付くほどにさっとソテーします。また水分が出やすいので塩(クレージーソルト)は帆立にせずソースに少々加えています。

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kebeibiko
kebeibiko @kebeibiko_cooking
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横浜在住「家族に残したいレシピを掲載」するのがきっかけの主婦歴トコトン長いです。栄養学部で学んだ知識やカルチャースクールで教えていたこと、その過日ではなく「家族の美味しい」をここに掲載しています。日々の食卓に調理する楽しさの基本料理に+斬新、+新鮮な組み合わせや旬の食材を活かした創作料理が好きです。レシピは進化し見直し、削除等きっとあります。ご了承ください。
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