血管プラークダイエット食510(あゆ)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

川さかなは、海の魚と違った味がして、独特の風味がみる。鮎の塩焼き昼食。
このレシピの生い立ち
あゆは田楽味噌で食べても美味しい。昔々、長良川の岸部で鵜飼いの鮎を岐阜グランドホテルのシェフが調理して、手で食べるコーナーがあり、酔っ払いのおじさんが、酔って飛ばしたロレックスを私が拾ってあげたお礼におごってくれた。1匹2000円。

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材料

一人分
  1. 16穀米 一膳
  2. ゆかり 少々
  3. 出汁 180cc
  4. 赤味噌 大さじ1
  5. 貝割れ 一束
  6. 豆腐 1/6丁
  7. 一匹
  8. カボチャライス 2枚
  9. 納豆 半パック
  10. マグロ漬け 7つ
  11. たくわん 2枚
  12. 刻みネギ 少々
  13. わさび醤油 少々
  14. 水出し緑茶 一杯

作り方

  1. 1

    穀米は普通に炊き、ゆかりをふる。

  2. 2

    汁はダシに細かく切った豆腐を入れ沸かし味噌を溶かしいれ、貝割れと刻みネギをふる。

  3. 3

    あゆは塩焼きにし、カボチャと焼く。たくあんを添える。

  4. 4

    マグロの漬けに刻みネギと納豆をまぜる。

  5. 5

    水出し緑茶を一杯。

コツ・ポイント

あゆを焦げすぎないように焼く。

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レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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