血管ダイエット695(無油カルボナーラ)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

無油のカルボナーラと舞茸シラスご飯で夕食です。今回は忘れましたが、玉ねぎを入れると更にカルボナーラは美味しくなります。
このレシピの生い立ち
療養中の人はハムやベーコンが使えないので濃い塩水に一昼夜つけた豚の赤身やササミを使う。ちなみにカルボナーラとは、炭の意味なので、仕上げの黒コショウは欠かせない存在です。あ、玉ねぎ入れるの忘れました。

血管ダイエット695(無油カルボナーラ)

無油のカルボナーラと舞茸シラスご飯で夕食です。今回は忘れましたが、玉ねぎを入れると更にカルボナーラは美味しくなります。
このレシピの生い立ち
療養中の人はハムやベーコンが使えないので濃い塩水に一昼夜つけた豚の赤身やササミを使う。ちなみにカルボナーラとは、炭の意味なので、仕上げの黒コショウは欠かせない存在です。あ、玉ねぎ入れるの忘れました。

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材料

一人分
  1. パスタ 100g
  2. 豆乳 100cc
  3. こうじ味噌 大さじ半分
  4. 大さじ半分
  5. ガーリック塩 少々
  6. 塩水 鍋一杯
  7. 豚赤身塩漬け 自家製一枚
  8. 一つ
  9. トッピング用
  10. イワシ蓮根煮物 適量
  11. 水菜ざく切り 一掴み
  12. キノコご飯用
  13. ご飯 3合
  14. 舞茸 半パック
  15. シラス 一掴み
  16. しょうが みじん切り大さじ1
  17. 昆布だし 180cc×3
  18. 貝割れみじん切り 適量

作り方

  1. 1

    パスタを塩水で茹で、茹で汁、切った豚肉塩漬け、卵と豆乳と酒とこうじ味噌を混ぜ温めたソースをかけ、コショウ、トッピングする

  2. 2

    キノコご飯はしょうがみじん切り、ダシ汁、舞茸、シラスで炊き、刻んだ貝割れをトッピングする。

  3. 3

    全体像

コツ・ポイント

豆乳は溶き卵、味噌、酒とよく混ぜてゆでたてのパスタに絡ませる。足りないときは、茹で汁でのばす。パスタの茹で汁は海水より塩辛くない程度。

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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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