すし太郎で きのこと油揚げのちらし寿司。

しあわせな食卓
しあわせな食卓 @cook_40035104

思い立った時にスグ出来る、秋の旬きのこをたっぷり使った永谷園すし太郎 黒酢入りのアレンジレシピです。
このレシピの生い立ち
思い立った時にスグ出来るように手に入りやすいしめじと舞茸を使い、調味料もめんつゆだけ、あとは油揚げの旨味を上手く利用するという素材の味を生かしたレシピに仕上げました。

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材料

米3合分
  1. しめじ 1/2パック
  2. 舞茸 1/2パック
  3. 油揚げ 1枚
  4. だし汁 100cc
  5. めんつゆ 大さじ2
  6. うるち米 3合
  7. 雑穀(お好みのもの) 大さじ2
  8. 永谷園すし太郎 黒酢入り ちらし寿司の素 2人前1袋
  9. 永谷園すし太郎 黒酢入り のりごま 2人前1袋

作り方

  1. 1

    しめじと舞茸は食べやすい大きさにほぐし、油揚げは細かく切ります。うるち米は雑穀を加えてかために炊きます。

  2. 2

    フライパン、鍋などにしめじ、舞茸、油揚げ、だし汁、めんつゆを入れ、汁気がなくなるまで煮詰めます。

  3. 3

    かために炊いた雑穀ご飯にちらし寿司の素と②を加えて手早く混ぜ合わせます。

  4. 4

    皿に盛り付け、のりごまを振りかけて出来上がりです。

コツ・ポイント

通常うるち米1.5合に対してちらし寿司の素2人前1袋ですが、きのこと油揚げの優しい味を生かすためにうるち米3合に対してちらし寿司の素2人前1袋にしました。酢が強い方が好きな方はご飯の量を少なめにしてください。

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レシピ作者

しあわせな食卓
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に公開
ル・コルドンブルーでのお菓子とパンの勉強、レストランでのパティシエ経験後、身体に良い食事を目指し、雑穀エキスパートやローフードマイスターを取得しました。最近のレシピはローフードよりのものが多いですが、昔のレシピは普通食です。
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