*秋の味覚*鮭ときのこのちらし寿司

内堀醸造
内堀醸造 @uchiborivinegar

秋の味覚をたっぷり盛り込み、秋を感じられるちらし寿司です*鮭ときのこの風味、れんこんの食感が楽しめます。
このレシピの生い立ち
秋の味覚を楽しめるちらし寿司のレシピを考えました!すしご飯で作るので味ご飯よりも後味がすっきりしていて、鮭の塩気が丁度よく合い、飽きずにパクパク食べられます♪

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材料

2人分
  1. 1合
  2. 「美濃特選すし酢」 大さじ2
  3. 銀鮭(切り身) 3切れ
  4. しめじ 1/2株
  5. まいたけ 1/2株
  6. れんこん 50g
  7. ≪A≫
  8. 砂糖 大さじ1/2
  9. みりん 大さじ1
  10. 大さじ3
  11. しょうゆ 小さじ1/2
  12. しょうゆ(追加分) 小さじ1
  13. ごま 適量
  14. かいわれ大根 お好みで
  15. 新しょうがの甘酢漬or紅生姜 お好みで

作り方

  1. 1

    今回は、利尻昆布の一番だしを使用した内堀醸造「美濃特選すし酢」を使います。

  2. 2

    銀鮭は両面を焼き、皮と骨は取り除き、身はほぐす(混ぜ込み用は小さめに、飾り用は大きめにほぐすと綺麗な仕上がりになります)

  3. 3

    れんこんは皮をむいて小さめの一口大に薄切りして、水にしばらくさらす。しめじとまいたけは石づきを切り落として小房に分ける。

  4. 4

    フライパンに≪A≫と水けを切ったれんこんを入れ、蓋をして中火で5分ほど煮る。

  5. 5

    しめじとまいたけ、しょうゆ(追加分)を加え、蓋を取ったまま煮る。汁気がなくなったら火を止めて冷ます。

  6. 6

    炊いたご飯をすし桶またはボウルに取り、熱いうちに「美濃特選すし酢」を加えて手早く軽く混ぜる。

  7. 7

    ある程度ご飯がすし酢をすったら、うちわ等で仰いで一気に冷まし、すしご飯を作る。

  8. 8

    すしご飯に鮭(混ぜ込み用)、5.(煮汁が少し残っていてもそのまま加えてください)、ごまを加えて混ぜ合わせ、皿に盛り付ける

  9. 9

    鮭(飾り用)とかいわれ大根を飾り、新しょうがの甘酢漬を添えればできあがり。

コツ・ポイント

・飾りで添えたかいわれ大根や新しょうがの甘酢漬が味のアクセントになって美味しいです。

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レシピ作者

内堀醸造
内堀醸造 @uchiborivinegar
に公開
明治9年創業、岐阜県の八百津町に本社をかまえる酢のメーカーです。「酢の専門家」として、酢を使った美味しいレシピをご紹介します。
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