赤ビーツとベーコンのセミトルネードポテト

城西大学医療栄養学科
城西大学医療栄養学科 @cook_40127997

アスリート向けパフォーマンス向上メニュー開発中!vol.25。アウトドアでも美味しく食べられる赤ビーツ料理を提案します。
このレシピの生い立ち
トルネードポテトを作ってみたいと思いましたが、油の処理が面倒だと思い、それに近いものを考えた結果、じゃがいもに赤ビーツを挟む料理になりました。ローズマリーを使うことで、お洒落で爽やかな香りの引き立つ料理になりました。お店で出せそう。

赤ビーツとベーコンのセミトルネードポテト

アスリート向けパフォーマンス向上メニュー開発中!vol.25。アウトドアでも美味しく食べられる赤ビーツ料理を提案します。
このレシピの生い立ち
トルネードポテトを作ってみたいと思いましたが、油の処理が面倒だと思い、それに近いものを考えた結果、じゃがいもに赤ビーツを挟む料理になりました。ローズマリーを使うことで、お洒落で爽やかな香りの引き立つ料理になりました。お店で出せそう。

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材料

  1. じゃがいも(長いタイプ) 1個
  2. 赤ビーツ(1/8個) 20g
  3. ベーコンスライス 20g
  4. バター 5g
  5. とろけるチーズ 20g
  6. ローズマリー 適量

作り方

  1. 1

    オーブンを180度で予熱しておく。

  2. 2

    じゃがいもは皮を剥いて、切込みを入れてからラップに包み、500w4分間加熱する。

  3. 3

    赤ビーツは皮を剥いて、3mm程度の厚さの薄切りにします。

  4. 4

    じゃがいもが少し冷めたら、薄切りのビーツとベーコンを切れ目に差し込みます。

  5. 5

    フライパンにバターを入れて、4をのせて、チーズとローズマリーをかけます。

  6. 6

    5をオーブンで10分焼けば完成です。

コツ・ポイント

じゃがいもは男爵よりメークイーンのような長いタイプの方が作りやすいです。今回は「きたあかり」という品種でした。野外でBBQやキャンプ中に調理すれば、インスタ映えしそうな気がします。皮付きなら風味も良さそうですが、今回は衛生面に配慮。

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城西大学 薬学部 医療栄養学科(管理栄養士養成課程)のページです。本学科は日本で唯一薬学部の中にある管理栄養士養成施設です。調理や栄養以外にも、「食品機能性成分」や「食品と薬の相互作用」についても学んでいます。こちらには、管理栄養士を目指す学部学生や管理栄養士の大学院生が考えたレシピやメニューを紹介します。
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