いけてるカルボナーラ

邪道ですが、ほうれん草やタマネギ入れてもおいしいですよ。タイミング的には6の後くらい。
このレシピの生い立ち
レパートリーを増やしたくてチャレンジ。
うまくいったので、お披露目ー。
黒こしょうかけて食うとうまいです。
いけてるカルボナーラ
邪道ですが、ほうれん草やタマネギ入れてもおいしいですよ。タイミング的には6の後くらい。
このレシピの生い立ち
レパートリーを増やしたくてチャレンジ。
うまくいったので、お披露目ー。
黒こしょうかけて食うとうまいです。
作り方
- 1
パルメザンを粉にし、ベーコンを短冊切り、ニンニクは潰して適当に切っときましょう。
- 2
たっぷりのお水を沸かします。
適当ですが、だいたい5%くらいの塩を入れてください。 - 3
沸かしてる間に、カルボナーラソースを作ります。
Sを全部混ぜておいてください。 - 4
お湯が沸いたらパスタを茹でます。うちはディチェコのNo.11を9分くらい茹でます。
- 5
パスタを茹でる間にオリーブオイルとニンニクを中火で炒めます。香りが出たら、一旦ニンニクを取り出してください。
- 6
ベーコンを炒めます。
カリカリにするくらいが良いと思います。火力は強めでやります。 - 7
ニンニクを戻して、白ワインを突っ込み、アルコールを飛ばします。
- 8
恐らくこのくらいでパスタが茹で上がるので、ベーコンを炒めたものと和えます。
パスタは火の通り具合を確かめましょう。 - 9
3を混ぜます。
熱いと卵が固まっちゃうので、火を止めてタイミングを計るか、ボールで混ぜるかしましょう。 - 10
パルメザンチーズと黒こしょうを加えて和えます。とろ火で少し加熱してもいいけど、自信がなければそのままでも良いと思います。
- 11
お好みでチーズや黒こしょうを加えて出来上がり。
コツ・ポイント
塩味は、チーズの塩味とパスタを茹でるお湯の塩味で決まります。自分の適量を見極めてください。
チーズが美味しいととっても美味しくなります。
60度あたりから卵が固まっちゃうので、温度管理をしっかりと。
似たレシピ
その他のレシピ