【エコ】さつまいものバター焼き

エコ・クッキングとは、地球環境を思いやり「買い物・調理・片づけ」をすること。一人ひとりの小さな積み重ねが大きな成果に!
このレシピの生い立ち
第10回むさしの環境フェスタで行われた「むさしのエコ・クッキングコンテスト*」の入賞作品です。
武蔵野市 環境政策課
審査協力:マノ料理学園園長 間野実花
*エコ・クッキングは東京ガスの登録商標です。
作り方
- 1
さつまいもは皮ごと1cmくらいの輪切りにする。
- 2
フライパンを熱してバターを約20g入れ、①を重ならないように並べる。フタをして弱火でじっくり焼く。
- 3
香ばしい焼き色がついてきたら裏返し、同様にじっくり焼きく。仕上げに残りのバターとハチミツを加えて出来上がり。
- 4
【審査員からの一言】
じっくりと焦げ目を付けて焼くことで、見た目にも美味しそうに見えて良いですね。 - 5
大学いも風のお味でおやつとしてちょうど良いと思います。仕上げに黒ゴマを振りかけると見栄えがさらに良くなってGOODです。
- 6
【エコ・クッキング買い物編】
☆旬の食材を選ぶ
☆地産地消(地元でとれたものを選ぶ)
☆必要量を買う - 7
【エコ・クッキング調理編】
☆食材を無駄にしない
☆エネルギーと水を無駄にしない
・鍋底の水を拭き取ってから火にかける - 8
・鍋底から炎がはみ出さないように火力を調節
・鍋を火にかける時はフタをする - 9
☆調理法の工夫
・余熱調理
(火を消したあとフタをして置いておいて食材をやわらかくする) - 10
・ひとつ鍋調理(ゆで湯や一つの鍋、フライパンを使い回す)
・同時調理(一つの鍋やグリルで複数の食材をまとめて加熱) - 11
【エコ・クッキング片づけ編】
☆食べ残しを減らす
☆生ごみは水気をよくきってから捨てる - 12
☆洗い物をする時は、少ない洗剤や水で洗えるように、油で汚れた食器は重ねない、汚れの少ないものから洗うなどの工夫を。
コツ・ポイント
【エコポイント】
武蔵野市産のさつまいもを使うことで地産地消になります。
さつまいもは皮ごと使い、食材を無駄にしません。
フタをして焼くことで加熱時間が短縮でき、無駄なエネルギーを使いません。
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