秋冬の定番 湯豆腐

我が家の御飯
我が家の御飯 @cook_40124225

我が家の湯豆腐は鱈が入ります。簡単に火が通るので調理は簡単。冬は家族で湯豆腐を囲みながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
このレシピの生い立ち
次男が湯豆腐を食べたいと言ったので。

秋冬の定番 湯豆腐

我が家の湯豆腐は鱈が入ります。簡単に火が通るので調理は簡単。冬は家族で湯豆腐を囲みながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
このレシピの生い立ち
次男が湯豆腐を食べたいと言ったので。

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材料

  1. 豆腐 2丁
  2. 300g
  3. 白菜 2枚
  4. 長ネギ 1本
  5. 水餃子 お好み
  6. シラタキ お好み
  7. 昆布 適量
  8. みりん 100cc
  9. 料理酒 100cc
  10. 味ぽん(つけダレ) 適量
  11. 醤油(つけダレ) 適量
  12. かつお節(つけダレ) 適量
  13. 小ねぎ(つけダレ) 半袋

作り方

  1. 1

    土鍋に水を1〜1.5リットル。昆布を入れてから、下ごしらえを始める。

  2. 2

    鱈は食べやすい切り身のサイズを使う。写真は300グラム。半身を買って切りました。

  3. 3

    長ネギは一本を斜め切りにする。

  4. 4

    お好みで、シラタキ、水餃子、おでんの具や、鶏団子などを、入れてみてはいかがでしょうか。

  5. 5

    豆腐は、一人半丁くらいの見積もりが丁度良いと思います。4人で食べるので2丁で足りる計算です。空腹具合で調整しましょう。

  6. 6

    トッピングの小ねぎを刻みます。スーパーで売っている半束を、小口切りにします。

  7. 7

    白菜をいれる。ダシ用ですが、食べても美味いです。

  8. 8

    こんな感じで準備完了です。

  9. 9

    火を強火で点火。沸騰させる。

  10. 10

    沸騰したら、みりん100ccと、料理酒100ccをくわえ、再度沸騰させる。

  11. 11

    一旦火を落とし、弱火にする。
    火傷しないように、長ネギ以外の具材、豆腐等を全部いれて、再度沸騰させる。

  12. 12

    グラグラと沸騰したら、火を止めて下さい。残しておいた長ネギを入れてください。完成です。

  13. 13

    ボンズ、味ぽん、醤油、かつお節などで味付けして食べるのがオススメです。

  14. 14

    2019年12月29日 「湯豆腐」の人気検索でトップ10入りしました。

コツ・ポイント

具材は一回沸騰させるだけで全て火が通るので、グラグラ煮込まないようにしましょう。(完成したら火は止める)
食べ終わったスープは、冷凍ご飯をチンして入れて、卵でとじて、おじやも良いです。

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我が家の御飯
我が家の御飯 @cook_40124225
に公開
1973年生まれ。北海道出身。北海道在住。安い美味い早いという何処かで聞いた事のあるフレーズを基本に、栄養価の高い食卓を作るために、日夜奮闘した4人家族の亭主の記録です。
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