もっちもち!アリスの手作り水餃子の皮

アリスの台湾料理
アリスの台湾料理 @cook_40109589

小麦粉と塩があれば、いつでも餃子の皮がつくれます。モッチモチで皮がおいしい!

このレシピの生い立ち
台湾の水餃子をいつでも食べられるようにと母に教えられました。

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材料

40個ぐらい
  1. 強力粉 200g
  2. 薄力粉 100g
  3. 150ccぐらい
  4. 1.5〜2g
  5. 打ち粉(片栗粉 適量

作り方

  1. 1

    分量の水に塩を入れ混ぜる。ボウルに合わせた粉類に塩水を少しずつ加え、お箸でぐるぐる混ぜ水を粉に吸収させる。

  2. 2

    ボウルの中で手で生地をこねる。4〜5分程こねていくと、生地がだんだんまとまってくる。

  3. 3

    表面が滑らかで手にくっつかない感じになってきたら、いったん生地を丸くまとめてラップで包んで常温で30分程休ませる。

  4. 4

    うち台(まな板でも可)に打ち粉(片栗粉)をパラパラと降って、生地を再度こねて、棒状に伸ばし・・

  5. 5

    約10gぐらいに切っていく。

  6. 6

    切り分けた生地を一個ずつ手のひらで軽く押し円盤状にする。

  7. 7

    綿棒を右手で持って下端から5分の2ほどのところまで転がす。左手で生地を45度回転させて同じように綿棒で転がして薄くのばす

  8. 8

    回転させながら繰り返し伸ばす。中心は厚みがあってフチが薄くなってくると出来上がり。乾燥しないうちにあんを包んでいく。

  9. 9

    紅白の皮を作るには、4の段階で、色粉を少し混ぜて揉み込んだものを用意する。

  10. 10

    6の段階で少し赤い生地を白い生地に乗せて伸ばしていく。

  11. 11

    紅白の皮は可愛い❤️鶏肉あんはこちらレシピID : 20329396

コツ・ポイント

失敗を恐れず一度やってみること。こんなに簡単にできると驚きます。友達と一緒におしゃべりしながら作るとあっという間にできます!

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レシピ作者

アリスの台湾料理
に公開
息子が幼稚園の時、同じ幼稚園のママ友のユミさんに「台湾の餃子を教えて欲しい‼︎」と頼まれ、すぐに5〜6名の「台湾餃子会」ができ、ユミさんのお宅で作りました。大根と小松菜、ニラの3種類の餃子を紹介して、評判になったのがきっかけで、他のママ友とも「台湾餃子会」を開きました。その後、自宅で「アリスの台湾料理教室」を開き、娘と息子の友達のお母さん達との交流の場になってます。
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