旨み広がる秋の味覚*焼きさんま寿司

内堀醸造
内堀醸造 @uchiborivinegar

脂がのって旨みがたっぷりな秋の味覚さんまを使った寿司です*さんまがおいしい季節にぜひお試しください!
このレシピの生い立ち
秋の味覚さんまを使ったレシピを考えました!
すしご飯に入れたすだちの爽やかな香りとみょうがや青じその薬味がさんまと絶妙に合います♪

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材料

3本分
  1. さんま  3匹
  2. 少々
  3. ご飯  600g
  4. 「すし酢祭ばやし」 大さじ2
  5. すだちの絞り汁 1個分(小さじ1程)
  6. すりごま(白) 小さじ1
  7. 青じそ(千切り) 50枚
  8. みょうが(千切り) 1/2個

作り方

  1. 1

    今回は、炊きたてのご飯に混ぜるだけで昆布だしの旨味がきいた酢飯ができる「すし酢祭ばやし」を使います。

  2. 2

    さんまは腹開きにして塩を振り、魚焼きグリルで焼く。ご飯は「すし酢祭ばやし」、すだちの絞り汁、すりごまを入れて混ぜ合わせる

  3. 3

    まきすにラップを広げ、さんま1本分を皮目を下にしてのせ、青じそとみょうが適量をさんまの上に散らす。

  4. 4

    2.のすしご飯1/3量を棒状にし、その上にのせる。

  5. 5

    ラップで包みながら、まきすで巻き、棒状に形を整え、しばらく置いてなじませる。

  6. 6

    残りも同様に作り、食べやすい大きさに切り分けて皿に盛りつければできあがり。

コツ・ポイント

・ラップで形を整えるので簡単に作ることができます。
・2.でさんまをおろしたときに小骨をとっておくと食べやすいです。
・6.で切り分けるときにラップを巻いたまま切ると型崩れがしにくく、きれいに切り分けられます。

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レシピ作者

内堀醸造
内堀醸造 @uchiborivinegar
に公開
明治9年創業、岐阜県の八百津町に本社をかまえる酢のメーカーです。「酢の専門家」として、酢を使った美味しいレシピをご紹介します。
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