つるんとお口に入る里芋☆皮つきでも簡単!

パセリセリ
パセリセリ @cook_40081223

皮つきの里芋が簡単に調理できます。煮物も美味しいけど、この食べ方がいちばん里芋の味が堪能できます。つるんと簡単です!
このレシピの生い立ち
秋から冬さきの里芋の旬にぴったりのメニューです。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

4人分
  1. 里芋(皮付) 8〜12個程度

作り方

  1. 1

    里芋を洗い、皮ごと鍋に入れてかぶる程度に水を入れます。

  2. 2

    鍋にフタをして、15〜20分程度、ことこと中火で煮ます。

  3. 3

    鍋からザルに上げて、さっと水をかけ粗熱を取ります。

  4. 4

    皮の真ん中あたりに包丁か手で切れ目を入れて、くるりと半分むいてから皿に並べます。私は面倒だから手で。見た目はイマイチ。

  5. 5

    残った皮の部分を持って、つるんとブドウを食べる要領で口に入れます。そのままでも美味!または生姜醤油や塩で。

コツ・ポイント

ゆで時間は里芋にもよりますから、硬いかな?というときは爪楊枝を刺して確かめてくださいね。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

レシピ作者

パセリセリ
パセリセリ @cook_40081223
に公開
フルタイム勤務のため、おおざっぱに適当に作っていますが、お料理がいちばんのストレス解消になっている気がします。手順はシンプルなのに美味しいと言われるような食事を作りたいと願っています。(京都在住ですので、もしかしたらやや薄味かもしれません。)
もっと読む

似たレシピ