ドイツでカブ料理(2)梅風ペーストのせ

leoma
leoma @cook_40049186

市場で日本風のカブを見つけた。欧州のカブ「コールラビ」と対決させてみる。
このレシピの生い立ち
東西カブ対決。同じ鍋で蒸したので、カブの方がやわやわ、コールラビはしゃりしゃり感がありました。よってこの料理には、東(日本のカブ)の勝ち。

ドイツでカブ料理(2)梅風ペーストのせ

市場で日本風のカブを見つけた。欧州のカブ「コールラビ」と対決させてみる。
このレシピの生い立ち
東西カブ対決。同じ鍋で蒸したので、カブの方がやわやわ、コールラビはしゃりしゃり感がありました。よってこの料理には、東(日本のカブ)の勝ち。

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材料

一人分
  1. カブ (中〜大) 半分
  2. コールラビ 半分
  3. 小さじ1
  4. 梅風ペースト 大さじ1〜2

作り方

  1. 1

    カブ、コールラビとも皮をむき、5ミリぐらいのいちょう切りにする。

  2. 2

    鍋にひたひたの水を入れ、カブを並べ塩をかる。蓋をして中びで5分ぐらい蒸す。串が通ったらOK

  3. 3

    梅ペーストは「ドイツで作る日本料理」を参考に。ルバーブ(ラバルバ)を使ったもの。(作り置き)

  4. 4

    茹で上がったカブをさらに並べて梅風ソースをかける。

  5. 5

    こんな丸々としたカブでした。

コツ・ポイント

カブはすぐに火が通るので、柔らか過ぎないうちに。コールラビはカブより多少時間をかけて。

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台所は工房(Werkstatt)だ。時間がない、お金がない、店がしまっている、という環境の中で孤独に食材と戦う日々。
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