オクラと茗荷の塩昆布和え

筋肉研究家Nしおり
筋肉研究家Nしおり @SHIORIn
東京都港区

ミョウガの香り成分のαピネンはフィトケミカルの1種で、植物が持つ抗菌効果や抗ウイルス、抗炎症効果が期待されます!
このレシピの生い立ち
薬味を食べたくて!

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材料

  1. オクラ 10本
  2. 粗塩(オクラの板ずり用) 少々
  3. 茗荷 3本
  4. 塩昆布 10g
  5. ◎生姜(チューブ) 2cm
  6. めんつゆ(3倍濃縮) 大1と1/2

作り方

  1. 1

    まな板の上に置いたオクラに塩をまぶして手の平で軽く転がし、産毛を取る。

  2. 2

    塩が付いたまま10-20秒さっと茹で、冷水に浸してから水気を切る。

  3. 3

    ガクからヘタの部分は切り落とし、3mm幅の輪切りにする。

  4. 4

    ミョウガを千切りにする。

  5. 5

    ボウルに3と4と◎を入れ、混ぜ合わせて完成!

コツ・ポイント

オクラはエジプトでは紀元前2世紀から栽培されていた(日本に伝わったのは幕末頃)歴史ある優良食品です!

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レシピ作者

筋肉研究家Nしおり
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