さつまいもの葉っぱきんぴら
無農薬、栄養、繊維ありの葉っぱを調理しないわけがありません。
このレシピの生い立ち
オイルを多めに、作りたてをすぐに食べること。
作り方
- 1
さつまいもの葉っぱは、虫が付きそうなくらいの葉っぱがおいしいです。
- 2
先は、次に伸びていくので次に若い葉っぱを選びます。大きくなった葉っぱは当たり外れがあります。
- 3
葉っぱと細い茎に分けてよく洗って冷蔵保管します。
- 4
適当に切ってきんぴらにします。
- 5
フライパンを熱くして多目の米油や、太白のごま油などを入れて、千切り人参、さつまいもの細い茎、葉っぱ、あげの順に
- 6
炒めて味付けします。塩コショウ、みりん、醤油
- 7
煎りゴマをふりかけます。
- 8
おじやのトッピングに。みかんの木の下からちびみかんを拾ってきてすだち代わりに。
- 9
落ちていたのでよく洗って拭いて、食器は別のものに入れて絞って使うだけで、衛生には!気をつけましょう。
- 10
夏のクエン酸補給に、商品廃棄だったのかな?自己責任でお願いします。
コツ・ポイント
お好みでにんにく、生姜、唐辛子などをプラスします。
夏の暑い時に葉っぱを取ると芋ができないと心配されますが、密集したところをとり、光合成しやすくしてあげます。
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