寒くなると食べたくなる、あったかおでん!

おでん(関東炊き)です。
今回は里芋と田舎こんにゃくをメインにしました☆
ホクホク、ねっとり、
このレシピの生い立ち
母が良く作ってくれるおでんを、わたしアレンジで作ってみました。優し〜いお出汁の味なので、冷まして細かくして、犬の方々もお相伴♪
寒くなると食べたくなる、あったかおでん!
おでん(関東炊き)です。
今回は里芋と田舎こんにゃくをメインにしました☆
ホクホク、ねっとり、
このレシピの生い立ち
母が良く作ってくれるおでんを、わたしアレンジで作ってみました。優し〜いお出汁の味なので、冷まして細かくして、犬の方々もお相伴♪
作り方
- 1
今回の食材は、こちらです。
画像をズームすると、左手に長〜い、大根があります。 - 2
奈良県【道の駅 葛城】で購入した、旬の立派な里芋です。
#いも最高!
- 3
小さじ1の塩を溶かした水をボウルに入れ、小芋を入れて両手で良く洗います。洗ったら横にぐるりと一周切れ目を入れておきます。
- 4
お水から茹で始め、沸騰したら蓋をして20分くらい茹でます。
◎目安→串が通るまで。 - 5
串が通ったらお湯を捨てて水に漬け皿にとって濡らしたペーパータオルで皮を剥きます。
切れ目のところを左右に引くと簡単です♪ - 6
大根は輪切りにしてから、皮を剥いて鍋に入れていきます。
◎表面5mmくらい十字に切り込んでおくと、お出汁が良く入ります。 - 7
だいたい10分くらい、下茹でします。全体的に透明になって、串が通ればokです。
- 8
大きいお鍋に具材を入れていき、お水を入れたら、練り物は上に。今回はゴボ天と厚揚げ、キクラゲ天と、焼きちくわです。
- 9
うどんスープの素を入れて煮込み、15分くらい経ったら練り物をひっくり返して弱火で煮込みます。
蓋は透明なのがいいですね。 - 10
うちでは食べるぶんだけIH対応の鍋に移し替え、IH台で加熱→保温しながら、取り皿に分けていただきます。
寒いのでね〜。 - 11
注意→ 煮込むときは絶対!弱火にしないと、具材が崩れてお出汁が濁ります。気をつけてー。
- 12
5で皮剥きした茹で小芋は、少し取っておいて、お味噌を塗って胡麻を振って食べるのもホクホクして良いですよ♪
- 13
おでんの出汁が余るようなら、残しておいて冷凍うどんレンチンしてから入れると美味しいです。天カスと刻みネギがあれば最高!
コツ・ポイント
男爵じゃがいも、茹で蛸、蓮根もオススメです。
馬鈴薯も、下茹でするとき十字に切れ目を入れておくと、皮剥きがめっちゃ簡単ですよ。
◎うちは定番のからしチューブ、柚子胡椒、2025年からはオロシ生姜も美味で御座います〜♪
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