すじこ→いくらへ 自分用(薄味)

popson
popson @cook_40296397

すじこからいくらへするときの手順。色々調べたから忘れないように、記載した。
このレシピの生い立ち
来年つくるときに参考にするための覚え書です。

すじこ→いくらへ 自分用(薄味)

すじこからいくらへするときの手順。色々調べたから忘れないように、記載した。
このレシピの生い立ち
来年つくるときに参考にするための覚え書です。

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材料

  1. 生すじこ 300~350g
  2. A醤油 50ml
  3. A酒 20ml
  4. Aみりん 10ml
  5. A水 20ml

作り方

  1. 1

    Aの調味料を鍋にいれて一度沸騰させて、そのまま冷ましておく

  2. 2

    アニサキスをやっつけるためにお湯60度で1分、70度だとすぐ。

  3. 3

    温度計がないから1Lのお水を沸騰させて、500mlの20度(水道の水が大体このくらいの温度)をいれると73度くらい。

  4. 4

    60度のお湯でいくらをつけながら、泡立て器でぐるぐる回す。
    (意外といくらはつぶれない)

  5. 5

    筋をとりつつ1分たったらお湯を変える。いくらは白くなるけどあとでキレイな色に戻ってくる。

  6. 6

    塩水を使う場合は水2Lに塩を大さじ2程度
    次から使う水は40度のぬるま湯がいい

  7. 7

    ある程度筋がとれたら、底からやさしくかき混ぜて白い膜を浮かせ、上澄みと共に流す。

  8. 8

    7を繰り返して白い膜などとりのぞく。お米を研ぐときの感じでお水を替えながら行う。

  9. 9

    全てをきれいにはできないが、5,6回行ってくいく。

  10. 10

    水揚げをして、いくらの水分をとる。

  11. 11

    清潔な容器にうつして、Aをいくらの上に返してきましたよけて、冷蔵庫で味がしみこむまで放置2,3時間放置。

  12. 12

    冷蔵庫なら一週間、冷凍庫ならけっこう持つらしい

コツ・ポイント

生すじこからいくらへのやりかた。
初めてやったから来年用におぼえがき

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小麦、大豆、乳製品、くるみ、そば、(卵)アレルギーあり。簡単に作れるものを記録していきます。基本覚書です。
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