プロのコツ!野菜が活きるラタトュイユ

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★ガンガン★ @gngn_cooking

フランスの家庭料理のラタトゥイユです。野菜が美味しい夏におすすめの作り置き。
このレシピの生い立ち
夏野菜が美味しい季節になると決まって作る料理です。

プロのコツ!野菜が活きるラタトュイユ

フランスの家庭料理のラタトゥイユです。野菜が美味しい夏におすすめの作り置き。
このレシピの生い立ち
夏野菜が美味しい季節になると決まって作る料理です。

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材料

4人分
  1. ズッキーニ 1本
  2. なす 1本
  3. パプリカ 1個
  4. 玉ねぎ 60g
  5. にんにく 1片
  6. トマト缶 150g
  7. ローズマリー 2枝
  8. 少々
  9. こしょう 少々
  10. オリーブオイル 大さじ6

作り方

  1. 1

    ズッキーニは1cm幅の半月切りにする。
    なすを2cm幅の銀杏切りにする。
    玉ねぎとパプリカを2cm角に切る。

  2. 2

    にんにくの芽を除いて、叩き潰す。

  3. 3

    フライパンにオリーブオイルとにんにくを熱し、香りを出す。玉ねぎとズッキーニを、中火で炒める。途中塩を振る。

  4. 4

    炒めたものは煮込む用の鍋に移す。

  5. 5

    フライパンにオリーブオイルを足して、なすを炒める。途中塩を振る。
    その後、鍋に移す。
    パプリカも同様に処理する。

  6. 6

    鍋にトマト缶とローズマリーを入れて、弱火〜中火で10分煮込む。

  7. 7

    塩、こしょうで調味する。

コツ・ポイント

野菜をじっくり炒めて甘味を出さないと、美味しく仕上がりません。
その時、ひとつまみ程度の塩を適宜して、素材の味を引き出します。
なすは多めのオリーブオイルで炒めてください。オリーブオイルの量はあくまで目安です。

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【クックパッドアンバサダー2021】調理師/食生活アドバイザー専門学校で2年間調理を学ぶ。卒業後、某有名リゾートホテルに就職。僕のレシピは「本格派」「健康志向」「ズボラで簡単」と様々!約3年間の現場経験がレシピ開発の糧です!持論ですが、料理は人の心に訴えかける1つのツールだと思っています。料理で家庭が『団欒』で包まれますように!instagram.com/gngn_cooking
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