なすとツナのマヨポン和え

備前市保健課健康係
備前市保健課健康係 @cook_40426593

備前市鶴見地区の伝統野菜、『鶴海なす』を使った簡単レシピ♪
★伝統野菜…古くから栽培されていた在来種の野菜。
このレシピの生い立ち
(令和5年8月号 広報びぜん掲載)

なすとツナのマヨポン和え

備前市鶴見地区の伝統野菜、『鶴海なす』を使った簡単レシピ♪
★伝統野菜…古くから栽培されていた在来種の野菜。
このレシピの生い立ち
(令和5年8月号 広報びぜん掲載)

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材料

2人分
  1. なす 1本
  2. ツナ缶 1/2缶
  3. 大葉 2枚
  4. ポン酢 大さじ1
  5. マヨネーズ 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    なすは一口大の乱切りにし、水にさらしてあく抜きをする。
    大葉は千切りにする。

  2. 2

    ツナ缶は汁気を切る(汁は残しておく)。

  3. 3

    耐熱容器にツナ缶の汁、水気を切ったなすを入れてツナ缶の油と和える。

  4. 4

    ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで2分間加熱をする。
    なすを上下ひっくり返しもう2分間加熱をする。

  5. 5

    なすは汁気が入らないようボウルに移し、ツナ、ポン酢、マヨネーズを入れて混ぜる。

  6. 6

    器に盛り、大葉をのせて完成。

  7. 7

    (1人分)エネルギー72kcal、塩分0.7g

コツ・ポイント

『鶴見なす』: 備前市鶴見地区で明治時代から生産が始まったとのこと。果肉は柔らかく絶品で、皮まで柔らかいのが特徴です。
【取り扱い場所】※休日のみ : 備前観光協会(伊部・日生)、ひなせうみラボ

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