【野菜ソムリエ】畑菜のジェノベーゼ

京都府
京都府 @kyotopref

野菜ソムリエ考案レシピ。旬の畑菜をつかったジェノベーゼ。作り置きして、パスタや温野菜に。
このレシピの生い立ち
畑菜は初午の日に辛し和えとして食べる風習があります。栄養価が高いので食卓に登場する回数を増やしたくてジェノベーゼにしてみました。野菜ソムリエプロ<澤井真佐代>考案レシピ。京都府で栽培された畑菜を使用しました。

【野菜ソムリエ】畑菜のジェノベーゼ

野菜ソムリエ考案レシピ。旬の畑菜をつかったジェノベーゼ。作り置きして、パスタや温野菜に。
このレシピの生い立ち
畑菜は初午の日に辛し和えとして食べる風習があります。栄養価が高いので食卓に登場する回数を増やしたくてジェノベーゼにしてみました。野菜ソムリエプロ<澤井真佐代>考案レシピ。京都府で栽培された畑菜を使用しました。

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材料

作りやすい分量
  1. 畑菜 60g
  2. 白ごま油又はE.V.オリーブオイル 80ml
  3. 小さじ1/2
  4. にんにく 1片
  5. 松の実カシューナッツでも可) 30g
  6. パルメザンチーズ 大さじ2

作り方

  1. 1

    鍋に湯を沸かし、畑菜をサッと茹でます。

  2. 2

    ①を水にとり、ザルにあげ水気をしっかりときります。

  3. 3

    小さめに切った畑菜と全ての調味料をフードプロセッサーにいれペースト状になるまで撹拌します。

  4. 4

    冷蔵保存の場合は消毒済の瓶へ、冷凍保存の場合は保存袋にいれます。

  5. 5

    畑菜は、京都の伝統野菜のひとつです。

コツ・ポイント

サッと茹でることでえぐみがまろやかになります。にんにくは生を使うことで風味が増すので塩の分量を控えることができます。冷蔵保存は4~5日ほど、冷凍保存は1カ月を目安に使い切りましょう。

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