らっきょう漬け

東大阪病院
東大阪病院 @cook_40166267
大阪市城東区

食べたい時に食べたいだけ。刻んでマヨネーズと混ぜてタルタルソース風、キュウリと和えたり、ハンバーグに少し加えても美味しい
このレシピの生い立ち
市販のらっきょうを買っても、開封後に余らせてしまうことが多かったので、長期保存ができるように母のレシピを参考に作りました。

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材料

2ℓの瓶
  1. 根付きらっきょう 1㎏
  2. 市販のらっきょう 1パック(700㎖入り)

作り方

  1. 1

    らっきょうは、比較的大振りのものを購入する。

  2. 2

    大きめのボールに、らっきょうを入れ、流水でこすりながら土や汚れを洗い流す。

  3. 3

    根っこの部分と先の部分をカットする。

  4. 4

    再度、流水で洗い流し一番外の皮を剥く。また、傷がついている部分は包丁で切り取る。

  5. 5

    ザルに上げたら、熱湯を回しかける。まんべんなく熱湯がかかるように、底の部分を上部と入れ替えながらする。

  6. 6

    保存瓶の縁に沿って熱湯をかけ、蓋も熱湯消毒する。逆さまにして乾かしておく。

  7. 7

    2枚重ねにしたキッチンペーパーの上に5をなるべく重ならにように並べ、水気がなくなるまで乾かす。

  8. 8

    6の保存瓶にらっきょうを入れ、らっきょう酢を注ぐ。空気が入らないようにラップで表面を密着させる。

  9. 9

    蓋をして、冷暗所に保存する。2週間後から食べられます。

コツ・ポイント

・皮を剥くと小さくなるので、なるべく大振りのものを選ぶほうが良いです。
・らっきょうは熱湯をかけることで、殺菌ができるだけでなく、歯ごたえが良くなります。
・根付のらっきょうの方が、長期保存をする際に食感が長持ちします。

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レシピ作者

東大阪病院
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東大阪病院は昭和26年4月に“地域の方々に親しまれ信頼される病院を創りたい”という想いで誕生しました。「地域社会との共存・共栄 ~地域住民の健康を支援することで地域社会に貢献すること~」を理念に掲げ、地域に根差した医療の提供に尽力しております。
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