清蒸鮮魚(メバル)

Gonbao
Gonbao @gonbao

相馬、浜の駅 松川浦で購入した、旬のメバルを使って作ってみた。
このレシピの生い立ち
このメバルは正式名はウスメバルですが通称で沖メバルや赤メバルとも呼ばれています。私が初めて見た秋田ではテリと呼んでいた。

参考レシピ:
清蒸鮮魚(イサキの中華蒸し)
https://cookpad.wasmer.app/recipe/4291993

清蒸鮮魚(メバル)

相馬、浜の駅 松川浦で購入した、旬のメバルを使って作ってみた。
このレシピの生い立ち
このメバルは正式名はウスメバルですが通称で沖メバルや赤メバルとも呼ばれています。私が初めて見た秋田ではテリと呼んでいた。

参考レシピ:
清蒸鮮魚(イサキの中華蒸し)
https://cookpad.wasmer.app/recipe/4291993

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

2人分
  1. メバル 2尾
  2. 生姜(スライス 数枚
  3. 長ネギ(青い部分) 1本分
  4. たれの材料
  5. 鶏がらスープ(顆粒) 100ml
  6. 醤油 大さじ2
  7. 魚醤 小さじ2
  8. きび砂糖 小さじ2
  9. 胡椒 少々
  10. 香菜の茎 適量
  11. トッピング
  12. 針生姜 適量
  13. 白髪葱 適量
  14. 唐辛子(輪切り) 一つまみ
  15. 松の実 適量
  16. 香菜 適量
  17. サラダ油(熱して掛ける) 適量

作り方

  1. 1

    メバルは鱗、内臓を処理し、隠し包丁、飾り包丁を入れておく。

  2. 2

    鍋に水を張り、蒸し網の上に長ねぎを敷き、生姜を挟んだメバルを乗せる。

  3. 3

    蓋をして10~15分蒸す。

  4. 4

    蒸し上がったらお皿に取り出し(ネギ、生姜は取り除く)、たれを回し掛け、香菜以外のトッピング材料を乗せる。

  5. 5

    サラダ油を熱々に熱し、白髪葱に回し掛ける。

  6. 6

    最後に香菜を添えれば出来上がり。

コツ・ポイント

魚の処理は購入した魚屋に頼めば良い。

隠し包丁:魚の裏側に入れる切り込み、飾り包丁:表側に入れる切り込みです。味がしみ込みやすくする同時に、熱の入りを良くし熱による魚の変形を防止します。

刺身や煮魚にしても美味しい魚です。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
Gonbao
Gonbao @gonbao
に公開
サラリーマン生活をリタイヤ、自遊人になってから始めた料理の備忘録。参考レシピそのままもあり。随時修正もしています。世界の料理にチャレンジするのが好き。食を通じてその国を知るのも楽しみ、料理でバーチャル海外旅行をしています。クックGonbaoの料理メモ → livedoor blogへ移動https://gonbao.livedoor.blog/
もっと読む

似たレシピ