夏が旬!ズッキーニとベーコンの簡単パスタ

田舎育ちのなかいさん
田舎育ちのなかいさん @cook_40408911
東京

夏が旬で安くなったズッキーニを美味しくいただきましょう!
いろいろと試しましたが、シンプルが一番!
乳化させないので、コツを外さなければ本当に簡単で、ズッキーニのグリル感を損なわずに楽しめるので単純だからこそ素材を楽しめて美味しいです♪

夏が旬!ズッキーニとベーコンの簡単パスタ

夏が旬で安くなったズッキーニを美味しくいただきましょう!
いろいろと試しましたが、シンプルが一番!
乳化させないので、コツを外さなければ本当に簡単で、ズッキーニのグリル感を損なわずに楽しめるので単純だからこそ素材を楽しめて美味しいです♪

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材料

2人分
  1. スパゲッティ 200g
  2. ズッキーニ 1本
  3. ベーコン 4枚
  4. オリーブオイル 大さじ2+小さじ1
  5. 大さじ2(パスタ茹で用)
  6. 黒こしょう たっぷり

作り方

  1. 1

    ズッキーニはやや厚めの輪切り、ベーコンは食べやすい大きさに切る。

  2. 2

    2リットルの水に塩大さじ2を加え、しっかりと溶かしてからスパゲッティを茹で始める。

  3. 3

    フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で熱してからズッキーニとベーコンを同時に入れる。

  4. 4

    あまりいじらず、たまにひっくり返しながら焼き目をつける。炒めるのではなく、焼く感覚。(野菜炒めではなく焼肉の要領。)

  5. 5

    弱火にして茹で上がったスパゲッティを加え、大さじ2のオリーブオイルをまわしかけて黒こしょうを振り、全体を混ぜる。

  6. 6

    皿に盛ってから追加で小さじ1のオリーブオイルと好きなだけ黒こしょうを振って出来上がり。

コツ・ポイント

茹で汁の塩分濃度を高くすることでパスタにしっかりと味をつけ、味の土台とする。

茹で汁とオイルで乳化させる(アーリオオリオ)のではなく、オイルを後がけにすることでズッキーニのグリル感を損なわないようにする。

胡椒はしっかりと多めに振る。

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田舎育ちのなかいさん
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東京
田舎で育った田舎舌で、小さい頃に毎日食べた、おばあちゃんの料理が今でも味の基本です。山に囲まれていて海も近く、山菜や海鮮、そして名産の牛肉に対しては無駄に舌が超えてしまいました。(ということに上京してから気づきました。)時間のかかる料理はいいけど難しいことはできません。在宅ワークの合間に作れる料理、たまの土日にちょっとだけ時間をかけて作る料理がメインです。レシピは2人分にしていますが、成人男性なら食べきれる量かなと。いい調味料使ったらだいたい美味しくなる教の信者です。【ヘビリピ調味料】醤油:播磨国龍野 淡口醤油(末廣醤油)、原次郎左衛門の鮎魚醤(まるはら)みりん:河内みりん(角谷文治郎商店)白だし:岩手・老舗の白だし(佐々長醸造)麺つゆ:つゆ(佐々長醸造)、唐船峡めんつゆ(唐船峡食品)昆布だし:礼文だし 島の人(レブニーズ)酢:千鳥酢(村山醸造)砂糖:きび砂糖 (メーカー問わず)塩:赤穂の天塩(赤穂化成)、ヒマラヤ岩塩(Herbion Naturals)ごま油:金ごま油(山田製油)オリーブオイル:フラガタ エクストラバージンオリーブオイル(フラガタ)ラー油:栃木県産ラー油(早川食品)、豆豉入りラー油(老干媽)その他:辛味調味料 すりだね(クリエイティブリゾート)、朝倉山椒(ヴェルデピアット)、唐辛子発酵調味料 唐三( 奥但馬)、のり佃煮 磯一番(マルワフーズ)
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