キャベツとしらすのかき揚げ

東三河県庁
東三河県庁 @higashimikawakencho

渥美半島の魅力がギュッと詰まったかき揚げです。
このレシピの生い立ち
平成26年度農村輝きネット・あつみ料理コンテストの料理の部で奨励賞を獲得したレシピです。今回は、東三河特産品として「キャベツ」「ちりめんじゃこ」を使用しました。

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材料

3人分
  1. キャベツ 3~4枚
  2. ちりめんじゃこ 50g
  3. 干しエビ 20g
  4. 天ぷら粉 130g
  5. 100ml
  6. 揚げ油 適量

作り方

  1. 1

    キャベツは千切りする。

  2. 2

    ボウルに天ぷら粉を入れ水で溶き、2、ちりめんじゃこ、干しエビを加えて混ぜる。

  3. 3

    180℃に熱した油の中に、お玉ですくった3を入れ、両面がからりとなるまで揚げる。

コツ・ポイント

塩茹でしたしらすのうち、水分量が8割ほどのものを「釜揚げしらす」、干して7割程度の水分量にしたものを「しらす干し」、5割以下になったものを「ちりめんじゃこ」と呼びます。

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レシピ作者

東三河県庁
東三河県庁 @higashimikawakencho
に公開
東三河は、愛知県東部に位置する8市町村(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)からなる地域で、全国屈指の農業エリアです。東三河県庁は、そんな東三河地域の振興を担うために設置された愛知県庁の組織です。東三河の食の魅力をぎゅっと詰め込んだレシピを、私たち東三河県庁が発信していきますので、ぜひのぞいてみてください。
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