作り方
- 1
苺はヘタを取り、洗って水分を拭き取っておく。
- 2
こしあんを20〜30gずつ分けておく。
- 3
こしあんを1つずつ丸め、手の平で潰して苺を包む。この時ラップを使うと手にくっつかず綺麗にできる。
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- 4
苺を手の平で包むようなイメージで！苺の先端が見えるようにしておく。
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- 5
こんな感じです。
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- 6
求肥を作る。耐熱容器で白玉粉と水をよく混ぜる。よく混ざったら砂糖を加え、再び混ぜる。
- 7
ラップをしないで500wで2分ほど加熱し、木杓子で練るように混ぜる。この時水分でシャバシャバしてたらその都度加熱する
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- 8
再びラップをしないで1分半加熱し、終わったら木杓子で混ぜる。ダマが少なくなり艶が出るまで。これで求肥は完成
- 9
熱いうちに片栗粉を広げた台の上に求肥を乗せる。そして手にも片栗粉をまぶし、5当分に分ける。
- 10
1つずつ丸め伸ばして、5に上から被せるように求肥を乗せ、指で求肥を引っ張り、底もぴったり求肥で覆えるようにする。
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- 11
完成！求肥が手にくっつく時はその都度片栗粉をまぶす。求肥を伸ばした時表面にも片栗粉を付けるとやりやすい。
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コツ・ポイント
とにかく手にくっつく時は片栗粉をまぶすこと。ただまぶしすぎるとぴったりと覆いづらくなるので注意！求肥が覆いきらなかった時は少し冷めてから挑戦するとうまく出来ることもあります。
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