鍋の残りで!中華塩だれ炒め

お箸処うまうま 女将
お箸処うまうま 女将 @cook_40066279

3日もやると鍋も飽きますね。材料も好き勝手に余りますしね。そんなはみ出しっ子たちを、まとめて変身させようではないか。
このレシピの生い立ち
3日もやると、お鍋も飽きたので…

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材料

1皿分(皿の大きさにもよるけど)
  1. 鍋の余り肉 余っただけ
  2. 鍋の余り野菜 こちらも余っただけ
  3. にんにくチューブ 適量
  4. 塩コショウ 適量
  5. 片栗粉 スプーン2杯くらい?
  6. お酒 おちょこ1杯もいらない
  7. 油なんでも 適量
  8. お好きなら松の実・カシューなど 好きなだけ

作り方

  1. 1

    余ったお肉たち。ある意味、贅肉とも言う…
    塩コショウとニンニク、お酒と油少々をまぶして放置。

  2. 2

    塩だれ作り。
    余った長ネギのみじん切り、ニンニクチューブにょろ~、塩コショウきつめ、油たらーり、お水少々で混ぜる。

  3. 3

    できた。

  4. 4

    さて、炒め準備。
    先ほどの贅肉に片栗粉をまぶす。
    ズボラ女将は、もちろんすべての工程をスーパーのパックの中で行う。

  5. 5

    フライパンに100cc?くらいの水と中華ダシを入れ、フツフツしたら肉投入。火の通りにくい余り具があれば共に煮る。

  6. 6

    肉の表面の色が変わったら、葉っぱものを入れて弱火でフタ。心配性の方はちょいちょい混ぜて。
    女将は放置。コゲもまた味。

  7. 7

    全体のカサが減ったら、まんをじして塩だれ投入!一番楽しいところ。
    ざっくり混ぜて味をみて、足りないようなら何か足す。

  8. 8

    ハイできたー
    余った具によって見た目が変わる点も大変よろしい。
    今日は人参等がなく、全体的にうすらぼんやりしている。

コツ・ポイント

もちろん、鍋の翌日でなくても材料買って作ってください(笑)

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レシピ作者

お箸処うまうま 女将
に公開
女将自ら既存のレシピに大ナタをふるい、極限まで工程を省略した至極の手抜きレシピを公開します。計量?煮込み時間?そんなものは知らん!料理は感覚だ!シェフはどんな日でも同じ味を作り出すというが、女将は同じ味など求めてはいない。今日の気分を、目の前の食材にお見舞いするのみである。同じ料理なのに作るたび味が違う…という、スリルとサスペンスとギャンブル性に満ちた秘伝レシピを、あなたに。
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