みそだれ伊達巻き

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

フワフワに焼き上がった伊達巻き生地に、みそだれをぬってロール!この甘辛さが決め手のふんわり伊達巻きで、心は超幸せ気分!
このレシピの生い立ち
そろそろおせち料理の広告を見かけるようになりました。私は断然手作り派!簡単で美味しくできるなら、絶対手作りがお勧めです。甘辛のみそだれがフワフワの甘い伊達巻きにぴったり合うんですよ。

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材料

1本分
  1. ●卵(Mサイズ)(全卵) 4個(約220g)
  2. 白はんぺん 1枚100g
  3. ●本みりん 40g
  4. ●Olive油 12g(大さじ1)
  5. ●砂糖 5g
  6. ●塩 1つまみ
  7. みそだれ 15g
  8. 赤だし味噌 5g
  9. すりごま 5g

作り方

  1. 1

    クッキングシートを30㎝角にカットし、2.5㎝幅に2回折り返してから、外側へ折り、4隅をホッチキスで留めて型を作る。

  2. 2

    オーブンの庫内を、190度に予熱する。フードプロセッサーに、●を入れて撹拌する。

  3. 3

    2を天板の上にのせた型へ流してオーブンへ入れ、180度に下げて14~5分で焼きあげる。

  4. 4

    巻きすにラップを敷き、焼き目の付いている方を下にしておく。みそだれと赤だし味噌を合わせたものを全面に塗り、ごまをふる。

  5. 5

    手前に3本ほど横の切り込みを包丁で入れる。ラップごと手前からしっかり巻き、巻きすで巻いて輪ゴムで3~4カ所止める。

コツ・ポイント

みそだれはうすくぬることで巻きやすくなります。手前に切り込みを入れると、サッと巻けますよ。はんぺんをプラスすることで簡単にフワフワの伊達巻きが作れます。

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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