手作りこんにゃく(覚書用)

もったに
もったに @cook_40155299

覚書
このレシピの生い立ち
芋が1kg-ソーダ灰は20g
溶き水は400cc
水は3600cc

芋-1.5kg-ソーダ灰30g
溶き水600cc
水-5400cc

手作りこんにゃく(覚書用)

覚書
このレシピの生い立ち
芋が1kg-ソーダ灰は20g
溶き水は400cc
水は3600cc

芋-1.5kg-ソーダ灰30g
溶き水600cc
水-5400cc

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材料

10個分
  1. こんにゃく芋 500g
  2. ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 10g
  3. 溶き水(ぬるま湯 200cc
  4. 1800cc

作り方

  1. 1

    こんにゃく芋を綺麗に洗い
    皮付きの前たっぷりの水で箸がスッと入るまで湯がく

  2. 2

    サイコ状にカットする
    (すぐに作らない場合はこの状態で冷凍する。)

  3. 3

    芋をミキサーにかけるが
    その時に材料のぬるま湯1800ccと大きなボウルを用意しておく。

  4. 4

    ミキサーにお椀一杯の芋を入れ
    同じお椀でぬるま湯2杯を入れ攪拌する。ミキサー内で芋が回転しなくなるまでかける。

  5. 5

    4を繰り返し最後にぬるま湯が残るからミキサー内に流し込み攪拌してそれもボウルにうつして混ぜあわせる。

  6. 6

    すべてボウルに流したら手でしっかり混ぜ合わせ
    ここから40分以上ベンチタイムを取る。

  7. 7

    凝固剤(ソーダ灰)を溶き水これもぬるま湯で溶き寝かせたこんにゃく芋に3回に分けて手でまぜる。
    色が均一になるように。

  8. 8

    混ぜ合わせた芋を空気を抜くようにボウルの周りからなめらかに整えてる(肌の弱い人は手袋がお勧め)
    確実に痒くなります。

  9. 9

    水を張ったボウルに
    椀に230g位の芋を一回で救い取り形を整え水に落として行く。
    この時点では絶対に
    手水をつけない事

  10. 10

    大鍋にお湯を沸かしておく
    手水を付けた手で水に落としたこんにゃくをすくい取り形を整えて鍋に入れて行く。

  11. 11

    40分煮て完成
    鍋のお湯のまま冷めるまで放置して
    そのままタッパーに移して保存

  12. 12

    1週間は刺身で食べられる
    その後は水を入れ替え
    水道水でオッケー。
    その後は煮炊きに使用

コツ・ポイント

8の作り方の時点ではてに水を付けてはいけない。

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