10月桜を思わせる彩りの散らし寿司

あいちばー
あいちばー @cook_40050122

長崎で水揚げされた鯵の丸干し、紫蘇の実の佃煮と刻んだ胡瓜と紫蘇の実梅酢漬け、自家製の紅生姜も入れよう。
このレシピの生い立ち
10月になっても日中はまだまだ暑いです。お昼と晩ご飯と2食分作りました。

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材料

2人分
  1. 酢飯 2合弱
  2. 鯵の丸干し 2匹
  3. 紫蘇の実佃煮 大さじ1杯
  4. 胡瓜紫蘇の実(梅酢漬け) 大さじ2杯
  5. 白胡麻 大さじ1杯
  6. 紅生姜 お好みの量
  7. 刻み海苔 お好みの量

作り方

  1. 1

    ①鯵の丸干しを焼き身をほぐして置く②酢飯に白胡麻をふりさっくり混ぜ、紫蘇の実、胡瓜と紫蘇の実の梅酢漬けは水気り混ぜる。

  2. 2

    鯵の身と紅生姜も混ぜて器に盛りつけて刻み海苔を散らして出来上がり。

コツ・ポイント

胡瓜と紫蘇の実の梅酢漬けは息子が大好き、青物がなかったので混ぜてみました、目立たないところが秋色になったかしら?そして優しい和食の美味しさは疲れを癒してくれる。澄し汁は茗荷とじめじに溶き卵です。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

あいちばー
あいちばー @cook_40050122
に公開
世帯を持って今年で54年主人は先に逝ってしまった・・・持病が発症してからは3度の食事は手作りを食べてもらっていました。ひとりになってからも相変わらず時間だけはたっぷりある~ 春になると野草を摘んで楽しみましょう。
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