セロリ+羅臼昆布のピリ辛佃煮

Aranjuez5 @Aranjuez
セロリの消化メニューなんだけど、大量消費でかつ日持ちのするものは、佃煮かと。ぼくなりの工夫で、羅臼昆布と青トンと合わせて
このレシピの生い立ち
セロリの消化メニューだけど、ちょっと変わった佃煮レシピにしようと思ったので。羅臼昆布と青トンを加えたのが、ポイントかな。なかなか優秀なタパスが出来上がったよ。ただし佃煮なので、煮込みにかなり時間がかかったけれど。
セロリ+羅臼昆布のピリ辛佃煮
セロリの消化メニューなんだけど、大量消費でかつ日持ちのするものは、佃煮かと。ぼくなりの工夫で、羅臼昆布と青トンと合わせて
このレシピの生い立ち
セロリの消化メニューだけど、ちょっと変わった佃煮レシピにしようと思ったので。羅臼昆布と青トンを加えたのが、ポイントかな。なかなか優秀なタパスが出来上がったよ。ただし佃煮なので、煮込みにかなり時間がかかったけれど。
作り方
- 1
セロリは軽く水洗いし、茎と葉を切り分け、茎は1cm巾の斜め切り、葉は2cm程度に切っておく。
- 2
羅臼昆布は食べやすいサイズに切っておく。
- 3
青トンは1cm巾に切っておく。
- 4
鉄パンを熱し、EXVオリーブオイルを入れ、セロリの茎を投入。強火でしばらく炒める。これを3回ほど繰り返す。
- 5
次にセロリの葉を投入。葉のかさが少なくなるまで炒める。
- 6
鍋に煮汁と羅臼昆布を入れ、強火で熱する。煮汁が沸騰すれば、まずセロリの茎を入れ、しばらく煮込む。
- 7
20分ほどしてから、セロリの葉と青トンを投入。しばらく煮込む。
- 8
火を中火に落とし、落としぶたをして1時間以上煮込む。なお、途中で適宜かき混ぜること。
- 9
煮汁が少なくなれば、火を止めて、完成。
コツ・ポイント
セロリの茎は斜め切りすると、筋切りになる。セロリに煮汁がなじむのは結構時間がかかるので、じっくりと構えること。
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https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/19728136

























