焦がし味噌が決め手、冷や汁うどん

宮崎出身のママ友さんに教わった冷や汁に細うどん入れたら、めっちゃ美味♪うだるような蒸し暑い昼ごはんに、生き返りました。
このレシピの生い立ち
ママ友の冷や汁が美味しいので、教えてもらって、麺を入れました。具材はその時に家にあるもので、アレンジ無限大です。
焦がし味噌が決め手、冷や汁うどん
宮崎出身のママ友さんに教わった冷や汁に細うどん入れたら、めっちゃ美味♪うだるような蒸し暑い昼ごはんに、生き返りました。
このレシピの生い立ち
ママ友の冷や汁が美味しいので、教えてもらって、麺を入れました。具材はその時に家にあるもので、アレンジ無限大です。
作り方
- 1
今回は、麺茹でません。流水麺が特価でした
- 2
流水麺を使わず、麺を茹でるときは、行程は最初に
たっぷりの熱湯で、麺を茹でてから氷水でしめて、ざるにあげます - 3
麺を茹でる間に、具を用意したり、味噌を焦がしたりします
- 4
宮崎の麦味噌が無いので、家にある味噌を使いました。宮崎出身のママ友は、味噌は焦がさんとあかんよ。と。
- 5
焦がし味噌が味の決め手!と、強くママ友がいうので、グラタン皿にアルミホイルを敷いて、味噌を入れて、
- 6
ラップを味噌の上に敷いて、1センチ程の厚さに薄く伸ばして。ラップを外し、オーブントースターで、5~6分熱しました
- 7
きゅうりをスライスして、塩を加え、軽く混ぜ、三分置きます
- 8
ミョウガ(今回は茎ミョウガを使用しました)を千切りします
- 9
青紫蘇を千切りします
- 10
焦げ目が全体についたら、オーブントースターから取り出し、人肌まで冷まします
- 11
ゴマをすります
- 12
きゅうりを揉んで水気を絞ります
- 13
焦がし味噌をボールに移します
- 14
冷たい水、ゴマを加えます。良く混ぜます
- 15
だしの素を入れて、味を見ます。九州の甘口の味噌では無いので、みりん、砂糖を加えます
- 16
きゅうり、ミョウガ、青紫蘇加え、氷も加えます
- 17
生姜はお好みで加えます
- 18
氷を加えます
- 19
流水麺は軽く洗って、ざるにあげ、水を切ります
- 20
器に麺を入れて、残りもののほうれん草も乗せて、
- 21
氷とともに、冷や汁をかけて、彩りにプチトマトを飾り、出来上がり
- 22
ミョウガが青紫蘇が爽やか。味噌とゴマの香りも高いです。麺を食べてる間に氷が溶けて、ごくごく飲んでも、ええ塩加減になります
コツ・ポイント
味噌はできれば、宮崎の麦味噌が良いですが、無いときはみりん砂糖で味を見ます。味噌は絶対焦がします。
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