食品乾燥機で干しかまぼこの作り方

ラボネクト
ラボネクト @cook_40099917

食品乾燥機「ドラミニ」を使用した干しかまぼこの作り方。
このレシピの生い立ち
食品乾燥機を使った乾燥かまぼこの作り方です。
食品乾燥機ドラミニは、乾燥野菜やドライフルーツを天候に左右されることなく、短時間で作ることが出来ます。
他にも、ジャーキー作り、ヨーグルトの培養等にもお使いいただけます。

食品乾燥機で干しかまぼこの作り方

食品乾燥機「ドラミニ」を使用した干しかまぼこの作り方。
このレシピの生い立ち
食品乾燥機を使った乾燥かまぼこの作り方です。
食品乾燥機ドラミニは、乾燥野菜やドライフルーツを天候に左右されることなく、短時間で作ることが出来ます。
他にも、ジャーキー作り、ヨーグルトの培養等にもお使いいただけます。

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材料

  1. かまぼこ 2パック

作り方

  1. 1

    かまぼこを用意します、スーパー等で売られているものです。

  2. 2

    乾燥を早めるために約5㎜位幅でカットしています。

  3. 3

    食品乾燥機のトレイにのせます、乾燥前重量は177gです。

  4. 4

    6時間後
    設定温度60℃
    177gあった重量は6時間で78gになりました。

  5. 5

    3~6時間の乾燥で歯ごたえの良い蒲鉾になります。
    おつまみに最適です。

  6. 6

    その後も乾燥が止まるまで乾燥機を稼働させました。

  7. 7

    乾燥データ

    乾燥前重量 177g

    6時間後 78g

    12時間後 57g

    18時間後 50g

  8. 8

    *18時間で蒲鉾の乾燥は終了しました。

コツ・ポイント

乾燥させることで味が濃縮したかまぼこを楽しめます。
噛み応えが良くなり、腹持ちが良くなるためダイエットにも良いでしょう。
18時間乾燥させたかまぼこは硬すぎるため3~6時間あたりが食べごろです。

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