煮ないよ。凍み大根の作り方

北国の伝統保存食“凍み大根”。協力隊が福島県天栄村で教えてもらった作り方です。
このレシピの生い立ち
天栄村の方に教えて頂きました。初年度は一緒に作業し、今回は道具など工夫しながら自分で作りました。余った切れ端を刻んで、切り干し大根も作りました。
煮ないよ。凍み大根の作り方
北国の伝統保存食“凍み大根”。協力隊が福島県天栄村で教えてもらった作り方です。
このレシピの生い立ち
天栄村の方に教えて頂きました。初年度は一緒に作業し、今回は道具など工夫しながら自分で作りました。余った切れ端を刻んで、切り干し大根も作りました。
作り方
- 1
大根は水で洗って、よく土を落としておく。
- 2
水を張った桶、まな板、生ごみ入れ(バケツ)、包丁、ピーラー、千枚通し、ビニールひも、針金を用意する。
- 3
大根は2分の1か3分の1の長さに切って、ピーラーで皮をむく。
- 4
皮を剥いたら4等分に切る。太い時はもっと細かくしてもよい。
- 5
切ったものから、水を張った桶に入れる。
- 6
そのまま最低でも2時間ほど置く
- 7
ビニール紐は適当な長さに切る。親指と人差し指の間と、肘に巻き付けて、その後上の部分を切れば均一な長さになる。
- 8
大根に紐を通すために、針金を半分に折って端をねじって、針を作る。
- 9
千枚通しで、切った大根の端のほうに穴をあける。
- 10
針金にビニールひもをかけて、あけた穴に紐を通す。
- 11
大根2つに紐を通して、紐の端を結んだら出来上がり。
- 12
雨が当たらず、日が差し、風が通る場所に干して、1か月くらい乾燥させる。
- 13
(追加)乾いて軽くなると片側に寄ったり風で飛んだりするので、物干し竿に紐の輪を通して干すと良い。
- 14
ちょうど1か月後。触っても湿っぽさがなくカラカラに乾いたら取り込む。
- 15
洗い桶いっぱいの大根は、小さな箱一つに収まるほどに。食べる時は、水で戻してから調理する。
コツ・ポイント
・夜間氷点下になる場所で作ります。
・凍って→溶けて水分飛んで→凍って→溶けて…を繰り返して出来上がっていきます。
・十分乾燥する前に暖かくなると腐るので、気候が温かくなる前に完成するようにスケジュールを立てて作ります。
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