息子弁当 暑さを乗り切る夏のそうめん弁当

夏はさっぱりお弁当もそうめんで♪
スープ用のお弁当箱なら汁物も持ち運べます。そうめんのつけ汁だって例外ではありません^^
このレシピの生い立ち
夏はつけ汁を凍らせて持っていくといいよと教わりました。熱中症予防にも、中から体を冷やすお弁当もレパートリーに入れておくと便利です。
朝、ご飯を炊き忘れた時にも、早くゆだるそうめんは重宝します。炒め物は順番を考えてフライパンひとつで。
息子弁当 暑さを乗り切る夏のそうめん弁当
夏はさっぱりお弁当もそうめんで♪
スープ用のお弁当箱なら汁物も持ち運べます。そうめんのつけ汁だって例外ではありません^^
このレシピの生い立ち
夏はつけ汁を凍らせて持っていくといいよと教わりました。熱中症予防にも、中から体を冷やすお弁当もレパートリーに入れておくと便利です。
朝、ご飯を炊き忘れた時にも、早くゆだるそうめんは重宝します。炒め物は順番を考えてフライパンひとつで。
作り方
- 1
そうめんを表示通り茹で、冷水でよく洗う。一口ずつ分け、箸に巻き付けるようにしてまとめ、お弁当箱に詰める。
- 2
めんつゆを調整し、スープ用の入れ物にいれる。真夏の場合、前日につゆを凍らせて、凍ったまま詰めるとよい。
- 3
薬味は好みのものを別容器に持っていく。小ネギやゴマ、のりなど。
- 4
今日のお弁当は、
だし巻き玉子
キュウリの塩揉み
鶏もも焼き
なすの油炒め
焼きさつまいも
をおかずに。 - 5
だし巻き玉子 ID:20051098
きゅうりは斜め薄切りにし塩で揉む
鳥モモ肉は一口大に切り塩コショウしてソテーする - 6
なすは縦半分にしてからななめに切り、油で炒める
さつまいもは5mm厚に輪切りにし、大きければ半月に。フライパンで焼く - 7
おすすめ手順はこんな感じ。
お湯を沸かす→だし巻き玉子→茄子を炒める→さつまいもを焼く→鶏肉を焼く→そうめんをゆでる - 8
息子の感想
なすをそうめんと一緒につゆにつけて食べるとサイコーにうまい!
なすって美味しいんだね。 - 9
きゅうりの塩揉みは、細く切った大葉を加えても美味しいです。
薬味に梅干しを持っていくと味に変化が出て嬉しい❤
コツ・ポイント
茹でたそうめんは、くっつくことを前提にお弁当箱へ詰めます。一口分ずつお箸でクルリと丸めて入れていくと食べるときに分かれます。付け合わせはお好みで。キュウリの塩揉みと卵焼きの他に、なすの油炒めは外せません!汁につけて麺と一緒に♪
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