簡単餃子と同時に時短でお弁当用に肉団子!

餃子は皮で包んで作るとふんわりできて美味しい!余ったあんで肉団子をお弁当用に作りおくので、時短です。
このレシピの生い立ち
子供の頃餃子を包むお手伝いだけさせられました。大学生の娘にも自分で包めばさらに美味しく食べれるので手伝わせてます。
簡単餃子と同時に時短でお弁当用に肉団子!
餃子は皮で包んで作るとふんわりできて美味しい!余ったあんで肉団子をお弁当用に作りおくので、時短です。
このレシピの生い立ち
子供の頃餃子を包むお手伝いだけさせられました。大学生の娘にも自分で包めばさらに美味しく食べれるので手伝わせてます。
作り方
- 1
長ネギを刻む。キャベツは芯を除いて、1/4にカット。しょうがをみじん切り。豚ひき肉は冷凍なら解凍する。
- 2
キャベツを軽く鍋で茹でる。ゆで汁は取っておく。
- 3
茹でたキャベツをみじん切りにする。キャベツは水気を軽く絞る。長ネギとキャベツに片栗粉をまぶす。
- 4
挽肉に軽く塩胡椒してからボウルで粘るまでねる。ごま油を加え更に練る。ゆで汁を餃子の皮の端につけて、両端をあわせる。
- 5
合わせた皮を端からひだを入れ、もう片側に貼り付ける。
- 6
繰り返して皮が無くなるまで、作り続ける。フライパンにサラダ油を塗る。
- 7
餃子を三列ほどに並べて焦げ目がついたら、ゆで汁を餃子の底面から2ミリくらいに浸して、フライパンにフタをする。
- 8
プツプツと音がしてきたら、フライパンの底から一列ずつ剥がし取る。餃子は出来上がり。ポン酢をつけて夜ご飯に召し上がれ。
- 9
肉あんの残りを丸めて真ん中をへこます。片栗粉でまぶす。
- 10
片側を30秒強火で焼いたら弱火で1分焼き、ひっくり返す。裏面も強火で30秒焼いたら、弱火1分くらいで肉団子出来上がり。
- 11
お弁当用に味醂大さじ二杯、砂糖小さじ一杯、酒大さじ一杯、醤油大さじ一杯をフライパンで熱して団子の両面をまぶします。
コツ・ポイント
餃子を30秒焼くときはかるめに焦げ目をつければ十分です。そうすれば焼きあがりにフライパンから取るとき、焦げずにふんわりとれますよ。
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