豆腐と小松菜とねぎのごま味噌汁

Timmny
Timmny @cook_40269460

消化の良い絹ごし豆腐とβカロテンとビタミンC豊富な小松菜、血液サラサラにするごまと、小ねぎの味噌汁です。
このレシピの生い立ち
夏の日焼け対策のひとつで、ビタミンC豊富で皮膚を丈夫にする小松菜を。抗酸化作用と血液サラサラ効果のあるごまを。疲労回復効果のあるアリシンが含まれたねぎを、酵素とたんぱく質がたっぷりのお味噌汁にすれば、一品で健康に良いし、結果的に時短でお得♪

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材料

1人分
  1. 絹ごし豆腐 1/4丁
  2. 小松菜 1株
  3. 小ねぎ 2本
  4. ごま(お好みの色のもの) 大さじ1
  5. 味噌 大さじ2/3
  6. 250ml

作り方

  1. 1

    水を鍋に入れ、沸騰するまで熱します。小松菜・小ねぎをそれぞれ食べやすい大きさに切ります。

  2. 2

    ごまを小皿にあけ、ラップをかけずに、レンジで20秒ほど加熱します。できたら、すり鉢にあけ、まんべんなくすりつぶします。

  3. 3

    沸騰した鍋のお湯に、小松菜の株の部分、小ねぎの白い部分を入れます。火が通ってくたっとしてきたら、豆腐をちぎって入れます。

  4. 4

    すったごまを加えて、氷水を張った一回り大きい鍋に、具材の入った鍋ごと入れて、約50℃以下になるまで冷やします。

  5. 5

    冷えたら味噌を入れて馴染ませて、できあがりです!

コツ・ポイント

お味噌はお湯の温度が50℃以下だと、その酵素が壊れないので、胃腸はもちろん全身に良いようです。甘酒やスムージーのように、お味噌汁からも酵素を摂りたいので、時間があるときは氷水に鍋ごと浸けて冷やしたうえで、味噌を投入することにしています。

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レシピ作者

Timmny
Timmny @cook_40269460
に公開
おウチにある食材でパパッと作れるお手軽な料理をご提案♪家族みんなにウケて、健康にも効果のある栄養素や効能などの解説もつけてご紹介します!☆☆☆食卓をもっと楽しく健康に!!☆☆☆
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