節分に1品  残った大豆でも作れます

紫峰のキッチン
紫峰のキッチン @cook_40069806

恵方巻きも良いけれど 大豆と野菜をしっかり食べよ♪
このレシピの生い立ち
節分料理と言えば「恵方巻き」になってしまっていますが 冬の寒い時期 保存食の大豆たんぱくで健康維持の意味があります
野菜と一緒に炒め煮にして 体の内側から
「鬼退治」!

ススキのお箸で頂きます♪

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

  1. 大豆水煮 150g
  2. 切干し大根 一握り
  3. 芋がらずいき 長め5本
  4. 蓮根 小1節分
  5. 人参 彩り3㌢位
  6. 梅干し(砂糖漬け) 5こ(好みで)
  7. 炒め用油 少々
  8. 砂糖(三温糖) 大匙2
  9. 醤油 適量
  10. 味醂 適量
  11. 顆粒だしの素 適量

作り方

  1. 1

    芋がらと切り干し大根は さっと洗ってぬるま湯でもどします
    自家製干し野菜なので市販品と分量的に異なります。

  2. 2

    野菜を適当な大きさに切り 芋がらと切干は良く水を切る
    煮大豆も水切りする
    市販品の大豆のドライパックを使うと便利。

  3. 3

    少しの油で炒め水をひたひたに入れ調味料を加え ここで梅干しを入れます
    梅干しの塩分を考えて 醤油を入れてください。

  4. 4

    弱火で煮込んでくださいね。
    芋がらや切り干し大根が水分を吸いますので 焦がさないように注意して!

コツ・ポイント

芋がらも 切り干し大根も自家製なので市販品と戻したときの分量が異なりますが 気にしないで♪

梅干しは野菜や大豆の煮込みに入れると 味が引き立ちます
梅干しが出来た時 氷砂糖で漬け込んで置きます

炒り豆の時はお水と調理時間を眺めに。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

レシピ作者

紫峰のキッチン
紫峰のキッチン @cook_40069806
に公開
地産地消を心がけ 出来るだけ手作りで 大地の恵みを食卓へそして先人の知恵を次の世代に伝えたいと思って 家庭菜園や山野の恵みをお料理に!!
もっと読む

似たレシピ