リンゴとビーツのコンフィチュール

くじらぐうていもく
くじらぐうていもく @cook_40116282

ビーツってホントに色がきれい。
このレシピの生い立ち
去年は黒人参。今年はそれに加えてビーツでも作りました。ビーツは黒人参よりは多少早く柔らかくなるので煮る時間は約半分。そのためリンゴの詰まり方も濃くならないのでリンゴジュースを使う方法にしました。

リンゴとビーツのコンフィチュール

ビーツってホントに色がきれい。
このレシピの生い立ち
去年は黒人参。今年はそれに加えてビーツでも作りました。ビーツは黒人参よりは多少早く柔らかくなるので煮る時間は約半分。そのためリンゴの詰まり方も濃くならないのでリンゴジュースを使う方法にしました。

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材料

  1. ビーツ 直径5㌢ぐらい1コ
  2. リンゴ(サンふじ) 皮と芯を除いて500g
  3. しょうが 2㌢角ぐらい
  4. 100%リンゴジュース 100g
  5. レモンの搾り汁 1コ分

作り方

  1. 1

    ビーツは皮を剝き8つ割りにしてから1㍉ぐらいの薄切りにする。
    しょうがは皮を剝いて千切りにする。

  2. 2

    リンゴは大きさによって8つ〜10にカットし、皮を剝き、芯を除いて8㍉ぐらいで刻む。

  3. 3

    レモン汁以外の材料をナベに入れて火にかける。
    煮始めの火加減は弱めの中火。

  4. 4

    時々混ぜながらビーツが柔らかくなり、50分ぐらいで煮汁が詰まるように火を加減しながら煮る。

  5. 5

    レモン汁は途中適当なところで加える。

コツ・ポイント

ビーツはリンゴより煮えるのに時間がかかるので、出来るだけ薄くカットした方がいいです。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
くじらぐうていもく
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自分用のメモとして利用させて貰ってます。ヘンなレシピも多数。特に「ごはんケーキ」カテゴリー(ばあちゃんがキッシュをケーキと言うことから付けた名前)のパウンド型で焼くケーキ類は、辺鄙な場所にある勤め先へ持参するため、冷凍作り置き→自然解凍ランチとして開発しており、殊更ヘンかもしれません。
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