秋のさんまごはん

サリバンよしこ
サリバンよしこ @yoshikosull
アメリカ🇺🇸ボストン

ルクルーゼで炊くさんまごはん。さんまの塩焼きを乗せて炊きます。
このレシピの生い立ち
アメリカではかぼすはなかなか手に入らないので、代わりにライムを絞ります。
ライムのさっぱり感もなかなかオツです。
http://ameblo.jp/sullivansmarket/entry-11952244899.html

秋のさんまごはん

ルクルーゼで炊くさんまごはん。さんまの塩焼きを乗せて炊きます。
このレシピの生い立ち
アメリカではかぼすはなかなか手に入らないので、代わりにライムを絞ります。
ライムのさっぱり感もなかなかオツです。
http://ameblo.jp/sullivansmarket/entry-11952244899.html

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材料

  1. お米  3合
  2. さんま  2尾
  3. 生姜(千切り) 大1かけ
  4. 塩  適宜
  5. しょう油(あれば薄口)  大さじ2
  6. 本みりん  大さじ2
  7. 日本酒  大さじ2
  8. だし汁  500~510cc
  9. 柑橘類万能ねぎなど お好みで適宜

作り方

  1. 1

    お米を研ぎ、30分水に漬けておく。

  2. 2

    さんまの頭とはらわたを取り半分に切り、塩をふる。

  3. 3

    さんまを焼き目がつくように香ばしく焼く。
    (お米と一緒に炊くので中まで火が通ってなくても大丈夫です。)

  4. 4

    お米をザルにあげてよく水をきる。
    (5分ほどザルにあげておくと良い。途中数回水をきる。)

  5. 5

    鍋にだし汁としょう油、本みりん、日本酒の調味料とお米を合わせる。
    (お米の浸水時間や好みのかたさで水加減をすると良い。)

  6. 6

    5)の上に焼いたさんまと生姜の千切りをのせる。

  7. 7

    鍋の蓋をし、最初強火にかけ沸騰したら弱火にして10~13分炊く。
    (私は11分か12分ぐらいで火を止めます)

  8. 8

    15分ほど蓋を取らずに蒸らして、炊きあがり。

  9. 9

    骨を取りさんまの身をほぐしながら
    ご飯と混ぜます。

  10. 10

    ネギの小口切りとライム(かぼす)とともによそります。

コツ・ポイント

生姜はさんまの臭みを抑え、
なおかつ心地よいパンチを加えてくれます。
ぜひ一緒に加えて炊きましょう。
柑橘類を絞ると、また違ったお味になって飽きることなく楽しめます。

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サリバンよしこ
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アメリカ🇺🇸ボストン
❤︎アメリカ・ボストン在住の料理研究家サリバンよしこです❤︎ニューイングランド地方の豊かな食と暮らしとレシピを紹介❤︎Instagram ⇨ @yoshikosull❤︎世界中どこからでも参加できるオンライン料理教室 ⇨ https://docs.google.com/forms/d/1Tv8H-USPpFTCFxz-7H8FConL7GWvteE5rQSISu3v3lY/edit?pli=1 (Instagramにて詳細案内)❤︎著書『ボストンから、ニューイングランド地方の旬ごはん』絶賛発売中✨
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