しみ旨☆ミニトマト入りポトフ

♪Key♪
♪Key♪ @_Key_
湘南

ポトフにミニトマトが入って見た目鮮やかな一品になります!STAUBでの作り方も紹介しています
(◍´ಲ`◍)♡
このレシピの生い立ち
外食でトマトのおでんをいただいてとても美味しかったのでポトフでも絶対に合うのでは?と思いました♪

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

4〜5人分
  1. ソーセージ 4〜5本
  2. 厚切りベーコン(短冊切り) 80〜100g
  3. じゃがいも(皮をむき大きさにより4〜5つ割り) 大3個
  4. にんじん(一口大) 小1本
  5. 玉ねぎ(大きめのくし形切り) 中1/2個
  6. キャベツ(大きめにザク切り) 1/8個
  7. セロリ(一口大) 1本
  8. ブロッコリー(小房に分け茹でておく) 1/3株
  9. ミニトマト(ヘタを取る) 1P
  10. コンソメ(キューブ) 4個
  11. 1000cc
  12. ローレル 1〜2枚
  13. クレイジーソルト 少々

作り方

  1. 1

    ベーコンをオリーブ油(分量外)を引いたフライパンで軽く炒めます。

  2. 2

    お鍋にコンソメ、水とローレルを入れ①と●の野菜を入れて5〜7分ぐらい煮込みます。(沸騰したら中弱火)

  3. 3

    水にさらしておいたじゃがいもを入れ5分間ぐらい煮込みます。味見をして足りなかったらクレイジーソルトを入れます。

  4. 4

    じゃがいもがやわらかくなり始めたらソーセージを入れ、ソーセージが温まったころにミニトマトを入れ火を止めます。

  5. 5

    器に彩りよく盛り付け茹でたブロッコリーをあしらいます。

  6. 6

    ★補足・・・STAUBで調理

    ↓↓↓

  7. 7

    水700cc、茅乃舎野菜出汁2袋で蒸気が出てから5分弱火で煮込み、仕上げに塩麹小さじ1~2を入れて整えます。

コツ・ポイント

ミニトマトは煮過ぎると皮が破裂するので火を止める直前に入れて下さい。トマトに味が染み込むのは一度冷めてからなので翌日以降がしみ旨です!

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

レシピ作者

♪Key♪
♪Key♪ @_Key_
に公開
湘南
🍀*゜クリーピーングさん〜♥️貴重なフォローをありがとうございます!繋がれてとっても嬉しいです✨きちりーもんじゃさんの野菜炒めれぽを見かけ美味しそうに作られてたので私も🧷。初め、そば玉入れて焼きそばでいただきました!味付けとっても美味しく今度は野菜炒めをちゃんと作ります( •ᴗ•)و゙キッチン拝見。ご自身のレシピもつくれぽもとっても丁寧に美味しそうに作られているので沢山🧷させていただきました( ⑅ᴗ͈ ᴗ͈)♡又料理の幅が広がりました❣️ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします♥️🍀*゜春さん〜❤️貴重なフォローをありがとうございます!パンが大好きな私にとって春さんは憧れです❣️パン教室にも行かずcookの皆さんのレシピやYouTubeを見て独学で覚えている最中です♡春さんのレシピもとても勉強になります( ⑅ᴗ͈ ᴗ͈)♡ありがとうございます❣️これからも仲良くして下さい!よろしくお願いいたします!🍀*゜ちゃお~さん♥️貴重なフォローをありがとうございます(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)岡山県で料理のサークル?近かったら絶対入会してました〜(◍>ᴗ<◍)楽しそうですね!これからもよろしくお願いいたします!🍀*゜コムギ大好きさん~♥️貴重なフォローをありがとうございます!いつも美味しそうに作っていただき感謝がつきません。最近食卓がマンネリ化してるのでコムギさん追っかけてれぽしたいです!これからもよろしく(ꕤ︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈))🍀*゜在宅勤務さん♡貴重なフォローをありがとうございました(ꕤ︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈))いつも♥️もありがとうございます!以前からキッチン拝見しておりとても丁寧で美味しそうに作られる方だな~と尊敬していました✨これからもよろしくお願いいたします!🍀*゜yuさん~ꯁꯧ貴重なフォローをありがとう❤️私も遅ればせながら…タイミングが分からず今となってしまいました🙏🏻💦 ̖́-いつも元気いっぱいなyuさんこちらまで明るい気持ちになれるよ!ありがとねꉂ٩(^^๑)วᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ✦*。これからもよろしくね〜✩.*˚好きなもの・・野菜、発酵食品、体にいいもの。調味料は添加物入っていないものを選んでいます。ソース、ドレッシング等cookのみなさんのレシピを拝借しながら毎日の料理を楽しんでおります(ꕤ❛ᴗ❛)♪✩.*˚外国航路客船の料理長であった祖父の作るドライカレー。子供の頃お腹をこわすほどおかわりをしました(*>艸<)レシピは残されておらず過去の記憶を辿りながらいつかレシピにおこせれば・・と
もっと読む

似たレシピ