いい感じに発酵が進んだザワークラウトを納豆に混ぜ、更にチーズをかけました。

自家製ザワークラフトで煮込みました。味付けはこれだけ！塩加減も絶妙で美味！

これはオススメのザワークラウトアレンジレシピです。オイルを混ぜるだけで簡単に味が決まります。どんなお酒のおつまみにも合います。春キャベツは特にお勧め。

ヤンニョムがあれば、乳酸発酵した漬物はなんでも簡単にキムチになる?これはあっさりの和風味ですが、味付けは自由自在。

想像以上にいい味になり、もっとたくさん作ればよかったと思いました。切り干し大根ときくらげの食感がとてもいいと思います。

塩だけで作っているザワークラウトを煮物の調味料に使いました。少し酸味のある煮物は、元気が出るような気がします。

蕎麦に塩だけで乳酸発酵させたザワークラウトを乗せました。蕎麦ダイエット。

朝のルーティンの改訂。玄米酒粕で美味しさもパワーもUP。タレも辛子も使いません。ご飯も無しです。

甘い春キャベツのザワークラウトだけで簡単なポテトサラダ。味付けもほんの少しで。

煮込み料理を作るのは大好きです。牛のすね肉をワインと香味野菜で煮込んでいるときは良い香りで、同じワインを飲みながら作っています。半世紀以上前、初めて作った料理がビーフシチュウで村上信夫氏のレシピでした。煮込み方はあの時から全く変わっていません。ただ、年を取るとビーフシチュウよりも、あっさりとしたボルシチを作りたくなってしまいます。シャトルシェフ等で煮込むのも省エネになって良いと思います。

乳酸発酵野菜を使うと少ない調味料でも味が決まります。生のゴーヤのシャリシャリとした食感が爽やかです。

ザワークラウトに松前漬けの素、するめと昆布を入れるだけなので簡単です。