かぶのみぞれ雑煮 JAいるま野
地元の旬の野菜を使った簡単・お手軽レシピです。
このレシピの生い立ち
JAいるま野「料理研究グループ」考案レシピです。
作り方
- 1
かぶ２個は皮を剥き縦に８等分、残りは皮を剥いてからチョッパーでみじん切りにする（またはすりおろす）。
- 2
青ネギを斜め切りにする。ゆずの皮をみじん切りにする。
- 3
鍋に【A】と８等分にしたかぶを入れ、煮る。沸騰してきたらしめじ、舞茸を加え、さらに煮る。
- 4
切り餅を焼く。
- 5
鍋の具が煮えたら、青ネギ、切り餅、かぶのみじん切りを入れてひと煮立ちする。
- 6
器に盛り、ゆずの皮を中央にのせる。お好みで、柚子こしょうを添える。
- 7
《かぶの葉の常備菜》
かぶの葉を細かく切り、ゴマ油で炒め、和風だしの素を加える。 - 8
合わせておいた【Ｂ】を入れて炒め、ゴマを振ったら出来上がり。
コツ・ポイント
大根より優しい味のかぶを使用し、口当たりの良い仕上がりです。切り餅の代わりにご飯、うどんを入れても、美味しく召し上がれます。
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