令和五年　卯月第五週　作り置き

ブロッコリーを無駄なく使うには、縦にカットして蕾部分と茎を一緒に茹でます。
茎は薄切りにしてサラダや炒め物などに。

蕾部分は良く水切りして保存容器に。

パプリカきんぴらと酸っぱくないピクルスを合わせてマリネです♪
魚介を足す予定です。

紅生姜は買い置きしている漬物、残り汁で魚を煮つけたり、豚肉なら生姜焼き風になります。今回は豚肉を漬けました。

調理や料理の工夫では補えないレベルの値上げラッシュ。しかし地道に工夫は続けます。調味料がわりにもなる漬物、大いに利用。

ミディトマトの湯むき、沸騰した湯に1分以内、ミニトマトはくぐらす程度。
粗熱をとってかんたん酢に漬けるだけ。

スナップえんどう、茹で時間は1分。30秒で上下ひっくり返して氷水にあげ、水気をよく切ります。緑鮮やかな彩りに。

すぐに冷蔵庫へ入れるグループを作り終わる頃に、洋風大根が透き通ります。よく冷まして保存容器に。

新玉ねぎを親戚からたくさん頂き、薄切りレンチン。
生玉ねぎが苦手なので加熱して料理に使い、玉ねぎの甘さは砂糖入らず

さつま芋蜂蜜レモン煮。
夏みかんシロップを作り、
蜂蜜レモンの代用です。
夏みかんは親戚から、
きび砂糖はふるさと納税。

塩蔵たけのこを塩戻し。
若竹煮や土佐煮を作る予定です♪高菜と炒めるのも定番♪

蛇腹にしたきゅうりを小口に切って、面倒でもキッチンペーパーなどで水気を取ると、和え衣と和えても水気が最小限になります。

S &Bのシーズニング、山椒きゅうりを太白胡麻油とまぶします。太白ごま油は焙煎していないので、油が透き通っており、

パプリカきんぴら。
レンチンOK
少量の太白ごま油と白だしで味付け。
彩り、栄養、アレンジしやすさで弁当・副菜に。

焼きピーマン。
いつもは麺つゆに漬けますが、きゃらぶきの残り汁に火を入れ、味付けに使いました。

あるとなしでは大違い、つま類の保存です。
彩り、栄養、風味付けに欠かせません。大葉。

可食部が多く、いろんなカタチ、葉色が楽しめるのでレタスよりベビーリーフを定期購入。
キッチンペーパーで保湿。

人参グラッセを忘れていました。こちらも夏みかんシロップを使用。洋風だし、バターで煮る。細いところは面取り、他、輪切り。

さばがお買い得でした。ピクルスの甘酢で煮たり、カレーソテーの予定、冷凍

鶏ひき肉で鶏団子。ピクルスの甘酢と煮たり、炒め物にも。冷凍。

アジは衣を付けて揚げないアジフライ、冷凍しておく。

できました

できました