塩麹でフレッシュトマトのソースの冷製麺

発酵食大学
発酵食大学 @hakkoushokudaigaku

夏に食べたくなる冷たい麺。
パスタでもそうめんでもフォーでもアレンジ自在のトマトソースです。
このレシピの生い立ち
トマトソースは2日程度冷蔵保存可能です。
いろいろな麺にかけて召し上がってくださいね!

塩麹でフレッシュトマトのソースの冷製麺

夏に食べたくなる冷たい麺。
パスタでもそうめんでもフォーでもアレンジ自在のトマトソースです。
このレシピの生い立ち
トマトソースは2日程度冷蔵保存可能です。
いろいろな麺にかけて召し上がってくださいね!

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材料

2人分
  1. フルーツトマト 4〜5個(大きなサイズのものなら3個)
  2. バジルまたは大葉、パクチーなど 適宜
  3. ニンニク(すりおろし)  小1片分
  4. 好みの麺(パスタそうめんなど) 150g
  5. ワインビネガーまたは酢 小さじ1/2
  6. 塩麹 小さじ1
  7. EVオリーブオイル 大さじ2
  8. ブラックペッパー 適宜
  9. 適宜

作り方

  1. 1

    トマトのヘタの部分につまようじで傷をつける。バジル(大葉やパクチー)は粗く刻む。

  2. 2

    鍋にたっぷりの湯を沸かし、トマトをさっとつけて取り出す。皮をむき、縦に4~6等分に切る。

  3. 3

    2の鍋に塩を加え、麺を袋の表示通りに茹でる。

  4. 4

    ボウルに1、2、ニンニクを入れ、塩麹とブラックペッパーを混ぜ合わせる。

  5. 5

    トマトを返すように混ぜて全体に味をなじませ、ワインビネガー(または純米酢)を加えてさらに混ぜる。

  6. 6

    5にオリーブオイルをボウルの縁から少しずつ回し入れて、そのたびによく混ぜてなじませる。

  7. 7

    茹で上がった麺をザルに上げ、冷水にとってさます。

  8. 8

    しっかり水気を切って皿に盛り、5のソースをたっぷりかけ、バジル(大葉やパクチー)を添えて出来上がり。

コツ・ポイント

パスタならバジル、そうめんなら大葉、フォーならパクチーなどお好みの食材でアレンジしてお召し上がりください。
今回は米粉麺を使用しました。

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